郡司正勝 作・演出 歩く
郡司正勝の遺作舞台「歩く」を完全収録。 ~この人生の「歩く」ことの意味はなにか〜 「郡司かぶき」の集大成。記憶すべき舞台遺産。 歌舞伎研究家・演出家 郡司正勝(早稲田大学名誉教授)。病魔に侵され、自らの死を予感した郡司正勝の選んだテーマは「歩く」ということでした。 1997年、郡司は歌舞伎俳優ではなく、若手やベテラン舞台俳優と共に、前衛歌舞伎「歩く」を演出し、その翌年、癌のために他界しました。 「舞台は人生の肉体の表象である」 そう述べる郡司。 「歩く」は、彼が自身の人生を振り返り、人間の一生を歌舞伎と舞踊で表現したものです。 そこには人間の営みへの温かい視点と、人間の愚かさに対する強い批判が込められ、まさに人間に対する遺言のような舞台となっています。 その内容は、 「第一景…
- Genres:
- Documentary / Drama
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