インドラ・ジャトラ ―ネパールの女神と柱立てー
インドラ・ジャトラとは、天空を支配するインドラ神(帝釈天)を祀る大祭である。毎年雨期明け間近の9月に行われる。この祭にはインドラ神信仰の他、山から曳いてきた巨木を立てる儀式、シヴァ神の憤怒の姿を表すバイラブへの信仰、少女の生き神クマリの山車巡行、死者儀礼などの要素が複雑に絡み合い形成されている。ネパールの信仰、歴史、造形さらには王権など様々な背景の集約が見られるインドラ・ジャトラ。本作はそれまで記録されていなかった聖なる柱の切り出しの儀礼を始め、9日間にわたる祭りの全容を記録したものである。 (1989年撮影/1991年/42分/カラー/4:3) 【監督・構成】北村皆雄・弘理子 【撮影】明石太郎・桜井勝之・村口徳行・D.バスネット 【監修・学術協力】石井溥(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授)・寺田鎮子(ネパール研究家) 【ナレーター】小林清志 【制作】三浦庸子・北村皆雄 【製作・配給】ヴィジュアルフォークロア
- Genres:
- Documentary
- Availability:
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