20200214_伊藤亜紗+斎藤環+與那覇潤
本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 伊藤亜紗×斎藤環×與那覇潤 「当事者研究はどこへ向かうのかーー身体優位の時代の先へ #2」 【収録日】 2020/2/14 【収録時のイベント概要】 「令和の幕開けに際して『平成の鬱』を乗り越えるための処方箋を探る」と語りかけることからはじまったこのイベントは、 病、精神と身体についての言及方法論から、当事者研究について、 またはコミュニケーションについてなど、様々なテーマで議論がおこなわれ大きな反響を呼びました。 そして今回、観客からの熱いリクエストにこたえて、第二回の開催が決定ーー!! ゲストには、前回のイベントでも言及のあった『どもる体』(医学書院)、 そして近刊の話題書『記憶する体』(春秋社)などを通し、 従来の医学的・心理的アプローチとはまったく違う視点から、 吃音や視覚障害、麻痺や幻肢痛、認知症などについて言葉を紡いできた伊藤亜紗さんです! 精神科医として臨床現場に立ち続ける一方、 『社会的ひきこもり』(1998年)、『心理学化する社会』(2003年)、 『ヤンキー化する日本』(2014年)など数々の著作で平成日本を分析し、 また近年では「オープンダイアローグ」の手法と思想を通じて、 精神疾患と国内の医療現場にアプローチしている斎藤環さん。 そして、ベストセラーとなった『中国化する日本』(2011年)で、 歴史学者として一躍名を馳せ、若くして頭角を現し気鋭の論客と呼ばれたが、 2014年に双極性障害(躁うつ病)を発症し、のち勤務先の大学を辞職。 病気の体験と、平成における日本、そして世界の変動を重ねて論じた著作 『知性は死なない――平成の鬱をこえて』(2018年)を2018年に刊行された與那覇潤さん。 2019年にはまさに平成の鬱をこえ、『歴史がおわるまえに』(亜紀書房)を刊行されました。 この三名で「当事者研究はどこにあるのか」、 そして、身体優位の時代にいかにして思考を展開することができるか、 病/心と身体をこれからどのように論じることができるか、 歴史、思想と往復しながら、たっぷりとお話いただきます。 ぜひ会場にて、生の議論をお聞きください。ご来場をお待ちしております! 【イベントページへのリンク】 https://genron-cafe.jp/event/20200214/
- Genres:
- Documentary
- Availability:
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