『津南高原生産組合と辻堂団地食品の会』
日本の有機農業は、農家と消費者が直に協力して進める「提携」(産直・共同購入方式)で発展してきた。とりわけその後の有機農業運動を切り拓く大きな原動力となった津南高原生産組合と辻同団地食品の会の産直の取り組みを撮影した。主な消費者団体の活動家たちが集まり、安全な食物と有機農業との関連、産直・提携という流通方法について示唆を与えたとも言われる記録映画。 「農薬が全く使われていない野菜を何とか手に入れたい。辻堂団地食品の会の主婦達の願いを入れて津南高原生産組合の青年たちは農地を新しく開墾した。私たち撮影班はそれを見に来た。元々農薬をあまり使わない青年たちの畑で私たちは珍しいものを見た。豚は自然のままに放し飼いにされている。田んぼの中には鯉が泳いでいた」 監督:惣川修 撮影:堀田泰寛 制作:小泉修吉 出演:鶴巻義夫 1972年/57分 ※配信作品の映像は非営利、非商用に限る、個人利用を目的としております。 上映会などをご検討の場合は、グループ現代…
- Genres:
- Documentary / Instructional
- Availability:
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