2度めの東京五輪はどうあるべきだったか|岡島礼奈×乙武洋匡×門脇耕三×宇野常寛
渋谷ヒカリエで開催のオンラインイベント「渋谷セカンドステージ vol.23」 今回のテーマは、「2度めの東京五輪はどうあるべきだったか」。 コロナ禍がなければ、2020年に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピック。 PLANETSでは、2015年に刊行した雑誌を筆頭に、開会式や競技中継の方法、パラリンピックとの融合の可能性、都市開発、カルチャー施策など、今回の東京オリパラについて、「こんな企画ができたら面白いのでは?」というさまざまな提案を行ってきました。 *当時の「オルナタティブ・オリンピック・プロジェクト」の提案書はこちらから読めます。 https://slowinternet.jp/article/alternative_olympics/ 刊行当時に一緒に提案を考えてくださったチームメンバーである乙武洋匡さん、門脇耕三さん、そして、宇宙を舞台としたエンターテインメントの可能性を追求している岡島礼奈さんを迎えて、自分たちの提案を振り返るとともに、そこから学べることについて考えます。 ▼日時 2021年6月15日(火) ▼出演 岡島礼奈(株式会社ALE代表取締役社長/CEO) 乙武洋匡(作家) 門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授、アソシエイツ株式会社パートナー) 【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
- Genres:
- Documentary
- Availability:
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