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第472回、関西日本サイ(PSI)科学会 研究集会 「土地・建物についての公開相談」

from H&H network PRO on April 21, 2023

$26.30

2023年4月15日 関西日本PSI(サイ)科学会相談講座をはしもと内科外科クリニックで行いました。 今回は、土地、建物に関する悩み事相談を公開で答えました。 講師は、関西日本サイ科学会前会長の和田高幸先生です。世界的プロ・ダウザー故ビル・コックス氏と水源探知から深井戸鑿井工事までわが国初の事業を共同で成功に導きました。もう一人は気当て診断で相談に答える異色の医師、橋本和哉が担当しました。 2人とも、著作があり、相談を受ける、講座を行うなどしています。 家、土地に関しての相談では、水脈、地磁気、グリッド、湿地、龍穴、龍脈、イヤシロチ、ケガレチ、先住者の意念、瘴気、鬼門、家の配置、家の形、庭木を切った、などのサイ科学的な目で見ていきます。 1つ目のケースは、池の側に建つ家の状態チェックでした。湿度の影響は注意です。高い位置にあるのですが、その影響はあると判定されました。 2つ目、引きこもりの人がいる家をチェックしました。そこは埋立地のようでした。埋立の場合はどんな物が埋め立てられるか分からず結構、マイナスエネルギーとなりやすいです。この土地から離れる方が良いと思われました。 3つ目、引越しして来たらすぐにご主人が癌になりました。調べてみると地域に魔物の憑依体が居てそれが家の中に入って影響されていました。 対策として部屋を開放させて気の循環を良くして外からの魔物エネルギーを跳ね返すよう鏡をたくさん付けることを勧めました。 4つ目、家の西側地域内が良くない、東側は良い、良くない方に行くとしんどい。弯曲して流れる川の外側の地域にマイナスエネルギーがある。そこに憑依がある。元々、沼地が有った地域でもある。東側にある駅方向に行くのをお勧め。その方が住んでいるマンションは風水を考えて建てられていて良い場所と考えられた。 5つ目はご両親の住まいの相談。浄水場の近くに住むようになって飼い犬が脳腫瘍になり、お父さんが心臓病になりました。浄水場からマイナスエネルギーが流れて来ていると思われました。浄水場側に向けて鏡をたくさん置いて防ぐようアドバイスしました。 6つ目、去年7月に引っ越して住んでいる家に何か具合悪いことが有りますか?特に無いとの結論 7つ目、マンションに引っ越したその日に男性の霊に抑え付けられた。お参りしてその現象は無くなった。家の中に床下収納、掘り炬燵を開けていない。どうしたら良いか?マイナスエネルギーは無い感じで炭を入れるのをお勧めした。 8つ目、職場の近くにお墓が集まっているのが見える。夜までそこにいることがある。大丈夫ですか?この辺は墓地だった所を整理して建物を建てた可能性がある。しかしお寺さんがしっかりしていてお墓の供養もよくしている。大丈夫と思われる。近くに川が有るがよく流れていて良い。 ケース相談はこれくらいで後は質疑応答がしばらく続きました。 サイ(PSI)現象とは、念力、透視、テレパシー、予知、臨死体験、心霊現象、気功、UFO等の現象のことです。

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Documentary
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箭捶撗掙: Winning Arrow Strike

from Kung Fu In A Minute PRO on March 1, 2020

$1.00 - $9.00

The broadness of the techniques found in traditional Chinese Kung Fu are what make it special and diverse. In this video, we examine some of the short-range movements found within the Tiger Claw System of Kung Fu. The arrow punch or rocket punch is direct, simple and straightforward in nature. The unique…

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Documentary / Instructional
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篠遠喜彦先生が語る 〜ポリネシア発掘63年〜

from 海工房 Studio UMI PRO on October 22, 2020

$3.00

「モノを掘って 触って 感じて 手を汚さないとダメですよ」篠遠喜彦博士。 ハワイにあるビショップ・ミュージアムに篠遠先生を訪ねた。2011年11月のこと。研究室の前の薄暗い廊下にはダンボールが積まれ、入り口には魚の形をした木彫りの名札がかかっていた。87歳になられた篠遠先生に柔和な表情で迎えられ、お話をうかがうことができた。この映像はその時のもので、ざっくばらんな口調ながら、研究への情熱が端々にほとばしり出る語りとなっている。60数年間に及ぶ研究生活を振り返って語られたのだが、最晩年のお話として貴重なものとなった。  篠遠喜彦(1924〜2017)は太平洋、特にポリネシアの考古学に大きな足跡を残した考古学者だ。1954年にハワイに来てから逝去するまで、「太平洋に人類はいかにして拡散していったのか」を探求し続けた。日本で縄文考古学を研究していた篠遠喜彦は、ポリネシアでは正統な考古学研究がなされていないことを知り、愕然とする。太平洋の孤島に渡り、発掘をして、次々と貴重な遺物を収集し、そこから島々の歴史を編年していった。研究の功績は数え切れないほどある。その一端を映像から読んでいただきたい。(記:門田…

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Documentary
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精霊の山 ハヤマ

from ETHNOS CINEMA/VF PRO on August 19, 2021

$9.00

東北には、人々の集落のほど近いところに、ハヤマ(端山・羽山・葉山)やモリの山と呼ばれる小さな山がある。日本では古来、目に見えないものとのつながりを大事にする伝統があり、ハヤマは山の神、山の精霊、祖霊の住処とされ、その信仰は今も息づいている。人も自然の精霊たちも死者もすべてのものが共に生きるという「ハヤマ」「モリの山」の思想は日本人の死生観、生命観の根幹を形作っている。日本人の心の原風景や生命観を、国の指定・選定重要無形民俗文化財である東北の民俗行事「木幡の旗祭り」「金沢の羽山ごもり」「山寺の夜行念仏」「三森山のモリ供養」を通して考察する思想家・中沢新一脚本の意欲作。地元山形の文化人、経済人の千歳栄の思いからこの映画が生まれた。 (2007年/100分/SD/カラー/16:9) 企画:千歳栄 脚本:中沢新一 監督:北村皆雄 制作:三浦庸子  語り:小林勝也

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Documentary
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素潜り集団追い込み漁

from 海工房 Studio UMI PRO on November 14, 2020

$3.00

沖縄県、伊良部島の佐良浜、喜久川組の漁師たち。今も素潜りで追い込み漁を続ける最後の漁師たちといわれている。 台風一過の7月の朝、氷を積んで漁場に急ぐ。かつては東南アジアやソロモン諸島などにまで出漁した面々も、50代、60代となった。 それでも元気いっぱい。潜水と浮上を繰り返しながら、網を設置し魚を追い込んでいく。オキナワの名を世界に知らしめた素潜り追い込み漁 “ツナカキャー”の現在を追う。 協力:沖縄県伊良部島漁師 喜久川組・喜久川光司    竹川大介    木下靖子 水中撮影:添畑 薫 撮影:門田 修 音楽:苫谷典子 語り:花漆小舟 構成・編集:門田…

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Documentary
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終わりのない原子力災害 3.11東日本大震災から10年

from アジア太平洋資料センター(PARC) PRO on February 4, 2021

$5.75 - $47.50

※こちらは個人視聴用途の一般価格でのレンタル・販売です。授業でご利用いただく場合はオンライン・対面を問わず図書館価格でご購入いただく必要があります。 https://vimeo.com/ondemand/parc311library 2011年3月11日に発生した東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故。あれから10年、「復興」が語られる一方で、いまだに多くの人びとが収束の見えない原子力災害のもとでの暮らしを余儀なくされています。 事故によってまき散らされた放射性物質は、人びとが長年続けてきた生業を一瞬にして破壊しました。出荷制限が解除されても、農作物の価格は戻らず、農家はいまも葛藤を続けています。放射性物質による汚染は、人びとの故郷と暮らしも奪いました。国は、避難への支援を求める人びとの声を無視して、除染に費用を投じていますが、それは住民に高い放射線量のもとでの生活を強いる政策となっています。国が避難指示の被ばく量の基準を年間20ミリシーベルトという高い数値に設定したため、避難・帰還をめぐって人びとは選択に苦しみ、地域は分断されることになったのです。事故を起こした原発の廃炉の見通しは遠く、増え続ける汚染水をめぐる国と東電の対応に、漁業者は不安と怒りを表明しています。 事故とその後の政策によって振りまわされてきた人びとの声に耳を傾けて、本当の意味での「復興」とは何かを問いかけます。 【監修】細川弘明(原子力市民委員会) 【監督】松本…

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Documentary
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終わりの見えない闘い-新型コロナウイルス感染症と保健所-

from ピース・クリエイト PRO on January 28, 2022

$12.00

<視聴時間> 24時間(レンタルスタートから24時間鑑賞が可能/ストリーミングのみ、ダウンロード不可) 【Vimeoオンデマンド鑑賞方法&お問合せ】 https://www.phh-movie.net/on-demand_phhmovie/ 製作/配給/著作 ピース・クリエイト  2021年|日本|カラー|100分|16:9|DCP|ドキュメンタリー ©2021 peace create  ナレーター:益岡 徹 監督:宮崎信恵 監修:尾島俊之 日本語字幕  音声ガイド UDキャスト https://udcast.net/howtouse/ 本格的な冬の到来と歩調を併せるように新型コロナウイルス感染症の患者が急増。命の選別や医療崩壊という言葉が毎日取り交わされ、医療機関のひっ迫が私たちの不安を大きくしています。そうした中で対応に追われる保健所もまた戦場さながらの状態になっています。しかし、保健所が新型コロナウイルス感染拡大防止にどのような役割を果たしているのか、その姿は目に触れることはなく、多くの人には知られていません。…

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縛るためのルールから、創るためのルールへ──「ルール?展」から考える|田中みゆき × 水野祐

from PLANETS PRO on July 22, 2021

$10.00

憲法や法律、社会基盤となる公共インフラや公的サービス、文化的背景にもとづく規則や慣習、はたまた余暇を楽しむためのスポーツやゲームなど、私たちの日常生活はさまざまなルールで取り囲まれています。そして、それらのルールは今、産業や社会構造の変化やテクノロジーの進歩などにともなって、大きな転換点を迎えつつあります。 今回は、東京・赤坂で開催中の「ルール?展」( http://www.2121designsight.jp/program/rule/ )のディレクターチームメンバーである、キュレーターの田中みゆきさん、法律家の水野祐さんをお迎えし、人間を“縛る“ものではなく、多様な人々がともに生き、新たな可能性を創発するルールをデザインしていくための道すじを考えます。 ▼出演 田中みゆき(キュレーター/プロデューサー) 水野祐(法律家/弁護士) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2021年7月20日(火) ハッシュタグは…

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義足の白鳥

from precog PRO on February 20, 2024

$7.70

小児がんのひとつ、骨肉腫で左脚を切断した「マコさん」が、パラクライミング世界選手権に挑んだ、68分のドキュメンタリー。 左脚を切断するという大きな決断をしたあと、クライミングの世界に踏み出したマコさん。彼女が、自分が届く手がかりと足がかりを探し、今いる所よりも上を目指して登っていく姿は、生きる事そのものを目の当たりにしているよう。小児がん経験者や義足ユーザーだけでなく、障害があっても無くても、どんな特性がある人にも、自分の可能性を広げる勇気を与えてくれるはず。 【アクセシビリティ】 ・オリジナル版(アクセシビリティなし) ・日本語バリアフリー音声ガイド ・日本語字幕 ・英語字幕/English…

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羽黒修験 冬の峰

from ETHNOS CINEMA/VF PRO on December 30, 2020

$4.00

山形県鶴岡市にある羽黒山は、月山登拝の入口の一つであるとともに、月山のハヤマにあたり、古くから庄内平野の人々の信仰を集めてきた。この羽黒山に伝わる冬の峰は、松聖と呼ばれる二人の山伏が、「天下泰平・国土安穏・風雨順時・五穀豊穣」を祈願して百日間の厳しい籠り行を行うことで知られている。この行では農小屋をかたどったものの中に、五穀が収められた筒を入れた興屋の聖と呼ばれる御神体が斎壇に飾られる。松聖は、豊かな実りを確かなものとするために、朝夕、穀霊の宿った興屋聖に祈願を続ける。百日間の行が満願を迎える大晦日は、羽黒山を支える手向地区の村祭、松例祭(歳夜祭)でもある。二人の松聖は、その修業の成果によって来年の吉凶を占うことで、松例祭の中心的な役割を果たすとともに、彼らが育んだ穀母は来たるべき実りを約束するものとなる。大聖坊十三代目の星野文紘(尚文)氏が位上松聖を勤めた年に、フィールドワーカーが撮影した貴重な記録である。 (51分/2009年/2007,2008年撮影/SD/カラー/レターボックス16:9)   【監督・撮影・編集】天野移山 【撮影】遠藤協/黒沼雄太/布施桜 【編集協力】戸谷健吾 【協力】出羽三山神社/大聖坊/多摩美術大学芸術人類学研究所    【収録内容】 大聖坊…

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羽黒修験冬の峰 松例祭―結願の験競べ

from ETHNOS CINEMA/VF PRO on December 30, 2020

$4.00

大晦日から行われる羽黒修験冬の峰の松例祭は、100日間の修行を終えた松聖が冬の峰結願の日に行う験競べの行事である。 験競べは二人の松聖が二手に分かれて行う。 烏飛びや兎の神事によって呪力を争う。 悪霊を象徴する大松明が、争って焼かれ、新年を迎えると国分を行い新しい火をおこす。 死と再生の壮大な儀礼である。 (29分/2011年/2001、2002年撮影/SD/カラー/レターボックス16:9) 監督 北村皆雄 撮影 東野 良    北村皆雄 編集 戸谷健吾 制作 三浦庸子 協力 出羽三山神社 製作:ヴィジュアルフォークロア …

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