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ナガのドラム

from ETHNOS CINEMA/VF PRO on April 28, 2021

$7.00

全長10メートルを超える巨大なドラムを作った。ミャンマーとインドの国境地帯に暮らす少数民族、ナガ族のユニークな文化の1つだ。 東南アジアの西端、タイとインドに挟まれるように位置しているミャンマーは、優に100を超える民族が暮らす多民族国家だ。そしてその北西部、インドと国を分かつように位置する丘陵地帯に暮らしているのがナガ族だ。ミャンマーで暮らすナガ族の多くは、奥深い山の中で自給自足の生活を送っている。厳しい地理的要因と複雑な政治的背景が相まって、彼らが住まう丘陵地帯への入り口は長らく閉ざされてきた。そのため、ユニークな文化を今でも色濃く残している。2016年の2月から3月にかけて訪ねたサパロ村で、ナガ族が古くから受け継いできた巨大なドラム作りに立ち会った。見たことも聞いたこともないような出来事に釘ずけになりながら、毎日記録を続けた。当時の記憶を紡ぎ、この「ナガのドラム」を作った。 (67分/2019年/2016・2017年撮影/HD/カラー) 【撮影・編集・整音】井口寛 東京ドキュメンタリー映画祭2020(東京、大阪)上映作品

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Documentary
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ネイザルケアセミナー

from みらいクリニック PRO on August 4, 2021

$9.17 - $16.51

鼻呼吸を日本の文化に…。 この動画があなたの健康づくりのヒントになれば幸いです。 ぜひ、ご覧ください。

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Documentary
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ネッシン療法秘伝:最新!光の治療~横山卓(ネッシン療法_24-11-13)【アーカイブ動画】

from fshop-tv PRO on November 19, 2024

$85.14

初心者の方も長年講座を受講されている方も、ネッシン療法・漢方・太極・陰陽の神髄を横山会長から直に聞ける貴重な機会。隔月になり一回一回が更に濃い内容に。毎回飛び出す最新情報は、秘伝と銘打つ本会ならでは。遺伝子までアプローチ?光の治療とは?肉体があるから高次の歪みもととのえられる。進化する手技ネッシンは変化を止めません。 【トピックス】 ●ブレインイルミネーションって? ●色にもエネルギーによる段階がある ●自分のオーラの色もFTで見ることが出来る ●筋反射(FT)を使い感じることで、本来持っている感覚を思い出せる?! ●光を使って脳を活性化、最終的には遺伝子を書き換える! ●高次元(エネルギー体)の歪みは、肉体の歪みとして目に見える ●肉体が変わっていない=高次元が変わっていない~肉体は嘘をつかない ●光のイメージは、ネッシンで簡単に具体化 ●ネッシンは光を扱う~エネルギーは光 ●実践:紫色の炎・光のイメージ ●赤橙黄緑青藍紫(セキトウオウリョクセイランシ)+金・銀・白光、透明 ●邪氣は灰色~黒。その中にも光はある ●実践:ネッシンで ●中心を意識 ●透明に… ●最新!!光の治療 ●正氣と邪氣~陰陽マークの点の意味 ●ネッシンは進化する手技 ●次元が変わると見方が変わる ●変化を止めない ●奇経八脈 ●宇宙から身体を見る ●カタカムナで宇宙のエネルギーどばーっ ●話題の2025年7月。横山先生のFT感知は? ●縄文意識の再来?Seiさんの感じていること ●災害も散らせる身命統一 ●大切なのは一人一人のセルフケア ●質疑応答 ●FTで未来を聞くコツ ●これからは「光の製品」に

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Documentary
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ハイドロブラスト「ケアと演技」

from Hydroblast(ハイドロブラスト) PRO on January 31, 2025

$10.00

ハイドロブラスト「ケアと演技」 Care and Acting (2024) https://hydroblast.asia/menu/1050867 実父の介護と死、「ケア」との出会い――― フランス・パリを拠点に俳優としてのアイデンティティを追求してきた竹中香子がいま示す、 ケアと演技の交差点 2022年に亡くなり、パーキンソン病を患っていた実父の生活に10余年寄り添った訪問介護チームの「ケアの技術」に感銘を受けた俳優・竹中香子は、父の死と「ケア」に改めて向き合うため、高齢者福祉施設にアーティストが一定期間滞在するプロジェクト「クロスプレイ東松山」に参加する。2023年12月の滞在中、「ただ、そこにいる」という立場に一度は俳優としてのアイデンティティ・クライシスに陥りながらも、利用者と介護者と共に過ごす時間の中で、自身が長年取り組む「演技」と「ケア」の重なりを見出していく。誰かをケアをするとき/演じるとき、自分と異なる相手とどのように関わり、想像することができるのか? ハイドロブラスト代表で近年竹中の盟友として活動する太田信吾の身体と演技と共に、「ケア」の根源に迫るこのパフォーマンスは、決して分かりえない他者とそれでも関わり合おうとする私たちの間に小さな風穴を開けてみせるだろう。 …

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Documentary
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バグダッド1999

from Yu Kaneko 金子 遊 PRO on April 21, 2020

$5.00

湾岸戦争とイラク戦争のあいだに挟まれた1999年。経済封鎖下のイラクで開催された「バビロン音楽祭」。そこに出演するシンガーの恋人ともに、バグダッドとバビロンを訪れた作家が、ボレックスの16ミリフィルムのカメラで撮影した日記映画。自死した女性に対する痛切な記憶と、ジョナス・メカスの影響を受けた撮影技法が交錯する。八戸市美術館「世界革命展1968」上映展示ほか。(監督=金子遊 Dir : Yu Kaneko "Baghdad 1999" 16min/16mm/B&W)

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Documentary / Travel
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バナーラス〜生と死の巡礼都市〜

from ETHNOS CINEMA/VF PRO on August 19, 2021

$6.00

バナーラス〜生と死の巡礼都市〜 三千年前、悠久の流れガンジス川のほとりに開けたインド最大の宗教都市バナーラス。ここには、誕生の喜びから死の悲しみまで人間のあらゆる喜怒哀楽を受容し、人々に夢と希望を与え、死と苦しみから救ってくれる再生装置、癒しの仕組みが至る所にある。数ある沐浴場の一つアッスィー・ガートを中心に、生老病死のあらゆる節目で繰り広げられる祈りと暮らしを記録。死期を悟った者が最期の時を過ごす〈解脱の館〉や、超俗的な生活を送る修行者たち、巡礼者とそれを相手にする商売人など、様々な人間模様が展開する。 (1995年/36分/ビデオ/カラー/レターボックス16:9) 【監督】北村皆雄 【撮影】長谷川元吉・八幡洋一 【監修】宮本久義 【ナレーター】名古屋章 

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Documentary
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パレスチナからフクシマへ

from Doi Toshikuni PRO on February 14, 2022

$5.00 - $20.00

 イスラエル建国で故郷を追われ、空爆や砲撃で家と家族を失ったガザのパレスチナ人は、原発事故で故郷を追われた“フクシマ”に何を観るのか。  「第二のノーベル平和賞」といわれる「ライト・ライブリフット賞」を受賞したパレスチナの人権弁護士が飯舘村への旅と村民との対話の中で、“パレスチナ”と“フクシマ”の普遍性を探っていく。 【内容】  パレスチナ・ガザ地区の人権活動家ラジ・スラーニは、イスラエル占領下で解放運動に献身し、5年間の投獄と拷問の日々を強いられた。その後もガザで人権擁護の活動を牽引し続けている。その活動は世界で高く評価され、「ロバート・ケネディ人権賞」など数々の国際平和賞を受賞した。  そのスラーニ氏が2014年10月の来日時に、福島・飯舘村を訪問した。放射能汚染のために家と石材工場を失った村民、乳牛を失い失業した元酪農家を訪問し対話する中で、スラーニ氏はフクシマの現実と直面する。  彼がパレスチナの現実と重ね合わせたのは、いずれも“責任の所在”が曖昧にされ、その責任者たちが処罰されない不条理なフクシマの現実だった。  そんなスラーニ氏が飯舘村の被災住民に訴え伝えたのは、数十年の侵略と占領と破壊の中でパレスチナ人を支えてきた人間の“尊厳”と、“正義のための不屈の闘い”だった。

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Documentary
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ヒバクシャ 世界の終わりに

from ぶんぶんフィルムズ PRO on September 25, 2022

$7.00

https://bunbunfilms.com/works/hibakusha/ イラクで使われた劣化ウラン弾を発端に、グローバルに広がる放射能汚染に気づいた監督が国境を越えてヒバクシャの声に耳を傾ける旅に出る。そこで出会ったのは敵も味方もなく低線量の被ばくに苦しむ人々。科学的な解明はまだだが低線量の被ばくがどう人間を蝕むのか、現場の声に丁寧に耳を傾けると見えないものが見えてくる。被害を否定し続けられてきたヒバクシャたちの声なき声に耳を傾ける。そこには普遍的な核被害の実態が横たわっていた。 監督:鎌仲ひとみ 製作:2003年/116分/カラー ※配信作品の映像は非営利、非商用に限る、個人利用を目的としております。上映会などご検討の場合は、ブンブンフィルムズ(info@kamanaka.com)へお問い合わせください。

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ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの

from パンジーメディア PRO on October 2, 2020

$5.00

『7人の知的障害者がヒマラヤに挑んだ物語』 ヒマラヤの8000m峰・アンナプルナ。 そのベースキャンプ(4200m)への6日間。 彼らを待ち受けていたのは、想像をはるかに超えたヒマラヤの厳しい自然でした。 次々とおそいかかる試練に7人はどう立ち向かうのか、そこには仲間たちとの強いきずながありました。 夢はかなう。どんなに障害がおもくても。 『ヒマラヤに挑戦した7人の知的障害者が教えてくれた』 ヒマラヤに挑戦する2年半前、一人の知的障害者から「僕たちもエベレストに登れますか」と聞かれた。そして翌月、彼らは山岳部を作った。その時から始まったヒマラヤへの挑戦。 作品はドキュメンタリーだけれどナレーションはない。また、音楽は言葉のないオリジナルの歌を使った。この作品では、知的障害を持つ人をできる限り何のフィルターも通さず見て欲しい。何の先入観も持たずに感じて欲しい。 編集していた10ヵ月の間、この問いと向き合った。そして生まれたのがこの作品だ。 試写会で「こんなに障害の重い人がヒマラヤに登れるのだろうかと思った。ところが日に日にみんなが変化していく。そして最後には誰が障害者か健常者かの区別はなくなった。みんな一人の人間なんだ」という感想が寄せられた。見た人が何を感じ、そこから何を発見するのか自由だ。できれば、7人の姿からこれまでとは違う知的障害者への眼差しを見つけて欲しい。 監督 小川道幸 七人の知的障害者:有光一仁/伊藤恭介/川西秀樹/豊田瑛一/菜嶋亮太/野々口文彦/山田浩 プロデューサー:林淑美 支援者:明石雅光/太田秀樹/北田徹/城戸美織/中村保博/山本俊作 音楽:松田美緒 撮影:折笠 貴 音響効果:増子 彰 音楽録音:森 崇 映像技術:居川貴実晃 サウンドミキサー:達林正幸 制作協力:シャングリラツアー/ラグー・カドゲ/大河原由紀子/グループアンダリン/東京サウンドプロダクション/スタジオWELT 制作・著作:パンジーメディア/社会福祉法人創思苑

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ヒルダ・ホルガーのコンテンポラリー・ダンス教室

from Landscape PRO on August 15, 2019

$4.80

「彼女を通して、私は尽きることのないインスピレーションとその基礎を学びました。 ヒルデ・ホルガーがいなかったら、今の自分はないし、存在すらしていなかったでしょう」 リンゼイ・ケンプ(ダンサー、振付家)  伝説の表現主義ダンサー・振付家、ヒルデ・ホルガーによるダンス教室。  2001年、惜しまれつつも95才でこの世を去ったヒルダ・ホルガー。10代でオーストリア モダンダンス界にデビューした彼女は、ドイツ表現主義のダンサー、振付家として、一代センセーションを巻き起こしました。  しかしヒトラーから逃れインドへ。そしてまたインドの内戦を逃れイギリスへ。時代に翻弄される悲劇的な人生を送りながらも、彼女のダンス作品、ダンスレッスンは、人間や自然への愛で満ちあふれています。  リンゼイ・ケンプやヴォルフガング・シュタンゲが彼女のもとでダンスを学び、師と仰ぐのも大きくうなずけます。  「ヒルデ・ホルガーのコンテンポラリー・ダンス教室」は、彼女の人生、振付作品の映像を織り交ぜながら、1999年に行われたダンスレッスンを紹介するものです。  型の反復をするクラシックバレエのレッスンとは違い、彼女のレッスンは動物の動きを…

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Art / Documentary
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