山レディオ | 2020年11月4日配信回
山レディオ 2020年11月4日 (18:00 - 19:00) 配信回 出演者 : PPTV(トラックメイカー) MC LAS(ラッパー) EIZO WORKSHOP(映像作家) 石川県加賀市最奥の集落、大土町。住民一人の超限界集落。この場所に格別な愛情を感じる映像ワークショップは、PPTV(トラックメイカー)とMC…
- Genres:
- Documentary / Music
- Availability:
- Afghanistan +more
山レディオ 2020年11月4日 (18:00 - 19:00) 配信回 出演者 : PPTV(トラックメイカー) MC LAS(ラッパー) EIZO WORKSHOP(映像作家) 石川県加賀市最奥の集落、大土町。住民一人の超限界集落。この場所に格別な愛情を感じる映像ワークショップは、PPTV(トラックメイカー)とMC…
ガンを自分で治す方法はあるのか?末期でも治った人はいるのか? そして、この私は治るのか? 30年前、苦悩の末に見出した答えを、全力で語りたいと思います。 治った仲間とともに・・・。 主催:NPO法人ガンの患者学研究所 https://naotta.net/ 2021年5月30日開催のオンライン講演会のアーカイブ配信です。 遠方にお住まいの方や、体調やウィルスの影響により、外出するのをためらわれていた方も、ご自宅にて講演会をご視聴ください。 ■内容 第一部 「原因をなくせば、あなたのガンは治る」 川竹文夫 第二部 「私たちは、こうしてガンを治した」〈治ったさん登壇〉 • 佐々木英雄さん:2007年 前立腺ガン末期・恥骨転移 医師から「手術も放射線も抗ガン剤もできない。治療不能」と言われ、明日にでも死ぬんじゃないかと落ち込みました。しかし、ガン患研に出会い、ガンは長年にわたる生活習慣の乱れが招いた結果、自分で作ったものなら自分で治せると自助努力を開始、一年後ガンは完全に消えていました。私の体験を詳しくお話します。 • 太田和江さん:2013年大腸ガン 手術後抗ガン剤を断り、ガン患研のセミナーで学んだことを真剣に受け止めて、今までの仕事一筋の生活を改めました。そして絶対治したいという一心でひたすら治るための努力を続け、〈治ったさん〉になった今は、自分で治したという自信と喜びに満たされています。今度はあなたが治る番です! • 村田悦代さん:2006年乳ガン ガンの診断を受けた直後にガン患研と出会って手術を断りました。そして家族の協力を得て玄米菜食や手当てなどの自助療法を徹底。1年後の検査ではガンが消えていたのです。疑わないで実践することができたからだと思います。ガン患研には治す仲間がいます。一緒に頑張りましょう! 第三部 「心が、ガンを治す」 川竹文夫 ※※※※※※※ ※いのちの田圃の会 徹底実践会員割引★10%オフ★で購入、レンタルできます。 ガン患研公式サイトより徹底実践会員限定「治るサロン」にログインして、割引のための「プロモーションコード」をお確かめの上、ご購入時に入力ください。…
子どもたちの健康と成長を担うだけでなく、地域の食と農をつなぐ役割を担う給食。 地域の未来を形作る給食のあり方とは? ※こちらは個人視聴用途の一般価格でのレンタル・販売です。授業でご利用いただく場合はオンライン・対面を問わず図書館価格でご購入いただく必要があります。 https://vimeo.com/ondemand/parckyushokulibrary 日本全国の小中学校で提供されている学校給食は、子どもたちの健康と成長を支えるだけでなく、食について学ぶ生きた教材の役割も担っています。近年では、給食への地場農産物や有機農産物の導入が注目を集めています。 しかし、給食が実現すべき価値は「食の安全」だけにとどまりません。年間を通じて大勢の子どもたちが食べる給食には、どんな食材を誰が作り、どう届けるか、調理をどう行うか、といった仕組みづくりが欠かせず、給食をめぐる選択は地域のあり方をも左右します。給食を見つめ直すことは、食への権利、地域の発展、自治体による自治といった課題に挑戦していくことでもあるのです。 実際、日本の各地の自治体では、給食を軸にした地域の再生が始まっています。生産者の育成や自然環境の保全、子どもの貧困といった課題への取り組みの中で、給食の役割が改めて注目されているのです。さらに隣国・韓国では、学校給食の改善を求める市民運動をきっかけに、有機食材を用いた給食を無償で実施する「親環境無償給食」がすでに定着しつつあります。日本と韓国の自治体での取り組みへの取材を通じて、地域の未来を形作る給食のあり方を考えます。 ※このストリーミング視聴は、個人視聴に用途を限って提供されるものです。権利者の許諾を得ずに、複製・公衆送信・上映(授業での使用を含む)などを行うことは禁じられています。 ※上映を行う場合には、アジア太平洋資料センター(PARC)にお申し込みの上、上映会一回あたりの上映料をお支払いいただく必要がございます。 〈上映申込みはこちら〉 parc-jp.org/video/jouei.html 【企画・監修】 内田聖子/小口広太/白石孝 【監督・撮影・編集】 香月正夫(株式会社セミコ) 【ナレーター】 内野恵理子 【制作】 特定非営利活動法人…
鮎釣りファンだけではない、全ての釣りファンに伝えたい。野嶋玉造と弟子が紡ぐフィッシングドキュメンタリー。 SNSをはじめ様々な情報が容易に取れる現代では、”魚を釣ること”は一人で完結できる。”一人で完結できる”ことが広まるに連れ、モラルやマナーが蔑ろになり、釣り場を共有できなくなっているようにも見受けられる。 鮎釣りや磯釣りでは古くから師弟や釣りクラブといった関係を築くことがある意味では普通だった。それはもちろん”釣技”を競うことが目的であったかもしれないが、その中でマナーやモラルについて学び、釣り場を共有してきたこともまた事実だ。 鮎師の中で知らぬものはいないであろう野嶋玉造氏。彼が校長を務める野嶋フィッシングスクール(NFS)はその会員数が1000人を超える。釣技の上達はもちろんのこと、子供達への釣り教室などを開催し、その楽しさを拡めている。 野嶋は弟子たちに何を伝えたいのか? そして野嶋を師と仰ぐものたちは、野嶋に何を教わっているのか? 好調だった2024年終盤の栃木県鬼怒川で、野嶋たちの二日間に密着した。 無料のYouTube版もありますが、YouTubeの特性上刺激が強すぎると判断した映像はカットしてあります。 こちらはフルバージョンになります。 【出演】 野嶋玉造<師匠> 倉持正道<弟子> 千明宏隆<弟子> ■WEB…
昭和の終焉を象徴する、美空ひばり「川の流れのように」から、令和の幕を開けた米津玄師「Lemon」まで、30のヒット曲から「平成」という時代の深層心理をさぐった新著『平成のヒット曲』が話題の柴那典さん。 「歌は世につれ世は歌につれ」の決まり文句で漠然と語られがちな世相と流行歌の振り返りに留まらない、音楽そのものの進化や「ヒット」を生み出す市場環境、そしてそこから垣間見える社会構造と人々の感性の関係とは? 慣れ親しんだ歌の変化の本質について、愉しくディープに分析していただきます。 ▼出演 柴那典(音楽ジャーナリスト) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2021年12月9日(木) ハッシュタグは…
お寺の朝掃除を一般開放する「テンプルモーニング」やPodcastでのラジオ配信など、ユニークな取り組みで注目されている現代仏教僧の松本紹圭さん。 日々の習慣からウェルビーイングを整える活動など、これからの宗教は社会の中でどんな役割を果たしてくのか。2021年の一年の計とともに話し合います。 ▼出演 松本紹圭(現代仏教僧) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2020年1月12日(火) ハッシュタグは #遅いインターネット会議 ▼登壇者プロフィール 松本紹圭(まつもと・しょうけい) 1979年北海道生まれ。現代仏教僧(Contemporary Buddhist)。世界経済フォーラム(ダボス会議)Young…
世の中にあまりある廃屋を、直す、愛でる、活用する、、、いろいろなアプローチで楽しんでいる人たちがいる。廃屋の改装・再生を得意とする有機的な建築集団・西村組が開く「廃屋大学」では、そんな良い意味で「きわどい」人たちの話を聞き、廃屋の可能性を探求する。 第1回は、産業遺産コーディネーターの前畑洋平を迎え、廃屋を「愛でる」ことについて語り合う。会場は、西村組が改装中の廃墟・バラックリン。 (2021年11月5日開催)
廃屋大学 第2回のゲストは、建築集団・々(ノマ)代表の野崎将太と、石田延命所の石田真也。会場は、西村組が改装中の廃墟・バラックリン。野崎将太と石田真也はバラックリンにて、ペット霊園の廃祭壇をつかったインスタレーションを制作中、その作品制作も当日ご覧いただけます。 ※スピーカーの背景に、成人雑誌の誌面の一部が映り込む場面があります。試聴される方はあらかじめご理解の上ご覧ください。 詳細:https://nishimura-gumi.net/news/haiokudaigaku2/
今回のゲストは、建築家の門脇耕三さんと、日建設計・チーフデザインオフィサーの山梨知彦さんです。 人々のデジタル・トランスフォームで都市のリアル空間が作り出す文化生成の機能が減退し、東京の大規模再開発の旗印になるはずだったオリンピックが終わったいま、これからの都市はどのようにして持続可能な発展を遂げていくべきなのか。 ただいま開催中のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館キュレーターとして、木造家屋を別の形に再創造する過程で解体と再生をめぐるラディカルな問題提起をしている門脇さんと、数々の設計に携わりながら、情報技術の活用を通じた建築デザインの刷新をはかる山梨さんとともに、建築の力でどんなことができるのかを考えます。 ▼出演 門脇耕三(建築家・明治大学准教授) 山梨知彦(日建設計 チーフデザインオフィサー、常務執行役員) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2021年9月21日(火) ハッシュタグは…
岩手県宮古市に根拠地をもつ黒森神楽は、江戸の初期から340年以上、三陸海岸の久慈・釜石間150㎞を巡り続けて来た。 正月になると神楽衆は、黒森山の神霊を宿した権現様と旅に出る。民家を一夜の宿として、神楽を演じ、亡き人には神楽念仏を唱える。繰り返し繰り返し津波が襲って来たこの地で、神楽衆は何百年ものあいだ、自然と人間を取り結ぶ役目を果たしてきた。 ザシキワラシやオシラサマ、神々や精霊が今も息づく豊かな三陸の海辺を巡る神楽衆。その通い路に「海の遠野物語」が紡がれる。被災から6年後の人々の願いを描くドキュメンタリー。 遠藤協と大澤未来の共同監督による劇場初公開作品。 (94分/2017年/HD/カラー) 第73回毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞受賞 キネマ旬報2017年文化映画ベスト・テン スタッフ 監督・プロデューサー:遠藤協 監督:大澤未来 構成:北村皆雄・遠藤協 撮影:明石太郎・戸谷健吾 ドローン撮影:古舘裕三 撮影助手・スチル:井田裕基 照明:工藤和雄 録音・効果:齋藤恒夫 サウンドデザイン:森永泰弘 整音:飯森雅允 編集:田中藍子 制作デスク:山上亜紀・渡邉有子 題字デザイン:杉浦康平+新保韻香 宣伝美術:島田薫 エグゼクティブ・プロデューサー:三浦庸子・北村皆雄 製作:ヴィジュアルフォークロア キャスト 出演:黒森神楽保存会 語り:一城みゆ希 昔話朗読:森田美樹子
2020年11月3日、アメリカ大統領選挙が行われます。 バイデン氏が民主党政権を奪還するのか、新型コロナウイルスに感染しながらも早期退院した共和党・トランプ現大統領が再選を果たすのか、大きな注目を集めています。 今回は、『2020年大統領選挙後の世界と日本』を刊行したばかりの、国際情勢アナリスト・渡瀬裕哉さんをゲストに迎え、大統領選挙の結果を解説していただくとともに、この選挙を受けて世界がどう変わっていくのかを考えます。 ▼出演 渡瀬裕哉(パシフィック・アライアンス総研株式会社代表取締役所長/ 早稲田大学公共政策研究所招聘研究員/ 事業創造大学院大学国際公共政策研究所上席研究員) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2020年11月10日(火) 収録場所:SAAI(…
私たちはさまざまな不安を同時に抱えながら、withコロナの時代に直面しています。 これらの不安と、どう向き合いながら生きていくことができるのか。 産業精神保健(職場のメンタルヘルス)のプロフェッショナルである関屋さんに、働き方から暮らし方まで、現代を生き抜くうえで大切なことをうかがいます。 ▼出演 関屋裕希(臨床心理士/心理学研究者) 宇野常寛(評論家・PLANETS編集長) ▼日時 2020年11月4日(水) 収録場所:SAAI( https://yurakucho-saai.com/ ) 【合わせてご覧ください】 “ことば”こそが、葛藤を「意志」に変える。cotree・櫻本真理が目指す、優しさが伝播する社会…