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未来を知って現実を変える 天無神人の未来予知

from 地球創生 PRO on December 23, 2019

$45.74

もし未来がわかったら・・・そんな風に思ったことありませんか? 今の悩み、未来の不安、誰しもが抱えるものですよね。 実は、その悩みや不安を解消するために大切なのは 個人の未来よりも全体の未来、人の未来なんです。 日本人の集合意識を常に感じ取る天無神人が 今、日本人はどこに向かおうとしているのか これから日本に何が起こるのか みなさんにお伝えします! そこから見えてくるのは・・・ みなさんの今ある現実をどうすればいいのか! その方向性が必ず見つかります!

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Documentary
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未知の領域へ 甲斐国ロングトレイル_200mile

from DENPA by Rightup Inc. PRO on April 3, 2021

$5.00 - $8.00

未知の領域へ [ 甲斐国ロングトレイル_200MILE ] Presented by_ DENPA bY Rightup Inc. In Association with_ Team Yamamoto Starring_ Kenichi Yamamoto Partner Kei Kikushima Pacer Ryuji Oyamada Shogo Mochizuki Nobuya…

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Action + Adventure / Documentary
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本音を知る!ふたぱっかんセミナー講義動画

from Hatayuka PRO on April 7, 2020

$25.28

2017年に開催し100名以上が会場で一緒に「ふたぱっかん」した、本音を見つけるセミナーです。潜在意識の基本的な仕組みから、本音を見つけるまでの方法まで。2時間以上みっちりと解説しています。自分の気持ちや本音がわからなくなった時に、ぜひ取り組みたいワークも含まれています。 おまけ動画として2本、過去配信したハタユカラボの講義動画をプレゼントしています。

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Documentary
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東北のまつり 第1部

from ETHNOS CINEMA/VF PRO on October 27, 2020

$5.00

ドキュメンタリー映画作家・詩人の野田真吉が描いた1950年代の〈東北のまつり〉3部作 第1部では、岩手県花巻の鹿踊りと宮城県仙台近くの塩釜神社の港まつりによって、厳しい自然と闘ってきた祖先が、豊作や大漁を神に祈願した、厳かな美しい心情を色彩豊かに描きます。 (10分/1957年/SD/4:3/イーストマンカラー) 製作:岡田桑三 脚本・演出:野田真吉 監督:植松永吉 照明:若月荒夫 録音:片山幹男 音楽:箕作秋吉 解説:増田順二 現像:東洋現像所 製作:東京シネマ 企画:東北電力 ▶︎本コンテンツにはお得な4本パックがあります。 特集 野田真吉「東北のまつりとくらし」4本パック https://vimeo.com/ondemand/nodashinkichinotohoku 本コンテンツの使用は個人視聴に限ります。 上映会や授業・講義などに使用することはできません。上映会や講義に活用されたい場合は運営会社までお問い合わせください。

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Documentary
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東北のまつり 第2部

from ETHNOS CINEMA/VF PRO on October 27, 2020

$5.00

ドキュメンタリー映画作家・詩人の野田真吉が描いた1950年代の〈東北のまつり〉3部作 第2部では、青森県八戸の三社まつり、宮城県仙台の七夕まつり、青森県弘前・青森のねぶた夏まつりを通して、神の加護を祈った祖先の心を紹介します。 (11分/1957年/SD/4:3/イーストマンカラー) 製作:岡田桑三 脚本・演出:野田真吉 監督:植松永吉 照明:若月荒夫 録音:片山幹男 音楽:箕作秋吉 解説:増田順二 現像:東洋現像所 製作:東京シネマ 企画:東北電力 ▶︎本コンテンツにはお得な4本パックがあります。 特集 野田真吉「東北のまつりとくらし」4本パック https://vimeo.com/ondemand/nodashinkichinotohoku 本コンテンツの使用は個人視聴に限ります。 上映会や授業・講義などに使用することはできません。上映会や講義に活用されたい場合は運営会社までお問い合わせください。

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Documentary
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東北のまつり 第3部

from ETHNOS CINEMA/VF PRO on October 27, 2020

$5.00

ドキュメンタリー映画作家・詩人の野田真吉が描いた1950年代の〈東北のまつり〉3部作 第3部では、東北地方に残っている小正月を中心とした行事-新潟県直江津市西横山の小年月の一連の行事(無形文化財に指定)-若木迎え、餅つき、ものづくり、鳥追い、焼草集め、サイの神と、山形県西川町間沢のお田植、秋田県横手市の「ぼんでんまつり」を紹介します。 (22分/1957年/SD/4:3/イーストマンカラー) 製作:岡田桑三 脚本・演出:野田真吉 監督:植松永吉 照明:若月荒夫 録音:片山幹男、加々良次郎 音楽:箕作秋吉 解説:増田順二 現像:東洋現像所 製作:東京シネマ 企画:東北電力 ▶︎本コンテンツにはお得な4本パックがあります。 特集…

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Documentary
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東浩紀「東浩紀がいま考えていること2019」パック

from ゲンロンカフェ PRO on March 20, 2020

$15.00

この動画パックは、2019年にゲンロンカフェで行われた東浩紀による「東浩紀がいま考えていること」シリーズ全3回をまとめたものです。 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(購入の場合は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です! 収録内容は以下の通りです。 1. 東浩紀「東浩紀がいま考えていることーー『テーマパーク化する地球』刊行記念」 (個別で動画を購入・レンタルしたい場合はこちら!→https://vimeo.com/ondemand/genron20190614 ) 2. 東浩紀「東浩紀がいま考えていること2ーー『ゲンロン』第2期新創刊記念」 (個別で動画を購入・レンタルしたい場合はこちら!→https://vimeo.com/ondemand/genron20190928…

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Documentary
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松葉類×戸谷洋志 やっぱり知りたい!対話篇 レヴィナス×ヨナス 第一回「さまよえるユダヤ人」

from GACCOH PRO on February 19, 2022

$10.00

■この映像は2021/12/19にGACCOHより生配信されたイベントを収録したものです。 --— 〈イベント概要〉  今回の「対話篇」企画では、二〇世紀を生き抜いた二人のユダヤ人哲学者、エマニュエル・レヴィナスとハンス・ヨナスの思想を手掛かりに、実際には存在しなかった対話を想像する試みです。  第一回のキーワードは「さまよえるユダヤ人」です。二〇世紀はそれまでのどの時代にもまして、ユダヤ人にとって過酷な時代でした。レヴィナスはリトアニア出身ですが、二次大戦下ではフランス兵として捕囚を経験し、戦後も故郷やイスラエルに移住することなくフランスにとどまりました。一方、ヨナスはドイツ出身ですが、ナチスが台頭する国内の政治状況を憂い、イギリス、カナダ、アメリカと活動拠点を変えながら執筆活動を行いました。また、両者の彷徨は居住地にとどまらず、彼らの思索においても見られます。レヴィナスとヨナスは、それぞれの仕方で自らのユダヤ性に対して距離をとり、あるいはふたたび近づこうとしました。第一回はこうした視野において、二人のユダヤ人思想家が交わる点をもう一度考えてみたいと思います。 〈ナビゲーター〉 松葉類(まつば・るい) 京都大学文学研究科後期博士課程修了。博士(文学)。現在、同志社大学グローバル・コミュニケーション学部非常勤講師。専門は現代フランス哲学、ユダヤ思想。共訳書にミゲル・アバンスール『国家に抗するデモクラシー』(法政大学出版局、二〇一九)、フロランス・ビュルガ『猫たち』(法政大学出版局、二〇一九)ほか。 戸谷洋志(とや・ひろし) 関西外国語大学准教授。専門は哲学・倫理学。博士(文学)。20世紀の哲学者ハンス・ヨナスを中心としながら、未来世代への責任を研究して…

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松葉類×戸谷洋志 やっぱり知りたい!対話篇 レヴィナス×ヨナス 第三回「フィクション」

from GACCOH PRO on May 26, 2022

$8.50

■この映像は2022/4/30にGACCOHより生配信されたイベントを収録したものです。 --— 〈イベント概要〉  二〇世紀を生き抜いた二人のユダヤ人哲学者、エマニュエル・レヴィナスとハンス・ヨナスの思想を手掛かりに、実際には存在しなかった対話を想像する試みです。  第三回のキーワードは「フィクション」です。 --------- 第一回は「さまよえるユダヤ人」https://gaccoh.com/event/211219 第二回は「食べる」https://gaccoh.com/event/220226 ---------  一般に、哲学とフィクションは根本から異なるものであると考えられています。一方はリアリティの精確な追究をその本質とし、他方はあくまで現実から離れた遊びの範疇にあるとされるからです。しかし今回、あらためて問うてみたいのが、哲学にフィクションは不要なのかという問いです。  哲学が現実に存在するもの(あるいは、存在すること)を対象とするとしても、そのアプローチの方法はさまざまです。哲学はその道具である言語を使って論証・記述・明確化・対比などの作業を行います。しかし、その過程において「もし……であれば(でなければ)」と考えない哲学者はいないはずです。このときにおそらく、この学問領域に固有の仕方で、ある種の「フィクション」と出会っているのではないでしょうか。  レヴィナスは文学作品を人間関係を考察するためのヒントとしています。他方、ヨナスは虚構的筋立てを通じて神を理解しようとします。今回私たちは両者の歩みをたどりながら、哲学の営みを――架空の対話という「フィクション」を通して――ふたたび位置づけ直してみたいと思います。 〈ナビゲーター〉 松葉類(まつば・るい) 京都大学文学研究科後期博士課程修了。博士(文学)。現在、同志社大学グローバル・コミュニケーション学部非常勤講師。専門は現代フランス哲学、ユダヤ思想。共訳書にミゲル・アバンスール『国家に抗するデモクラシー』(法政大学出版局、二〇一九)、フロランス・ビュルガ『猫たち』(法政大学出版局、二〇一九)ほか。 戸谷洋志(とや・ひろし) 関西外国語大学准教授。専門は哲学・倫理学。博士(文学)。20世紀の哲学者ハンス・ヨナスを中心としながら、未来世代への責任を研究して…

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松葉類×戸谷洋志 やっぱり知りたい!対話篇 レヴィナス×ヨナス 第二回「食べる」 松葉類 戸谷洋志

from GACCOH PRO on April 18, 2022

$8.50

■この映像は2022/2/26にGACCOHより生配信されたイベントを収録したものです。 --— 〈イベント概要〉  二〇世紀を生き抜いた二人のユダヤ人哲学者、エマニュエル・レヴィナスとハンス・ヨナスの思想を手掛かりに、実際には存在しなかった対話を想像する試みです。  第二回のキーワードは「食べる」です。 (第一回は「さまよえるユダヤ人」) https://vimeo.com/ondemand/gaccoh20211219  2022年度センター試験の現代文のテーマに、「食」が大きく取り上げられたことが話題になっています。私たちは何かを食べなければ生きていけません。私たちの存在にとって、食べる、という行為は必要不可欠な要素です。しかし、それは同時に私たちが自明視している自己と他者の境界を曖昧にするものでもあります。  たとえば「私」にとって食べ物は他者です。「私」がそれを実際に食べる前、その食べ物は「私」ではないのであり、「私」の外側に存在します。しかし、それを食べたとたん、それは「私」の一部になり、「私」を構成するものになります。それが意味しているのは、それまで他者だったものが「私」になってしまう、ということに他なりません。食べるという行為に注目するとき、私たちはもはや自己と他者を切り離されたものとして捉えることができなくなります。  もちろん、「私」は食べたくて何かを食べるわけではありません。食べるということは、「私」は望むことも望まないこともできる行為ではありません。「私」は、食べなければ生きていけないから、飢餓に陥ってしまうからこそ、私たちは何かを食べるのです。食べなければ生きられない、ということは、人間がそうした「飢え」に支配されている、ということでもあります。  しかし、そうであるにもかかわらず、人間は時として他者のために自分の食べ物を差し出すことがあります。自分だって食べなければ生きられないのに、他者を生かすために、その可能性を分け与えようとするのです。そのように他者に食べ物を差し出すこと、あるいは他者から差し出された食べ物を口にすることは、その他者との間に特別な関係を築くことをも意味するのかも知れません。そして、私たちの日常において、そうした出来事は当たり前のように起こりうるのです。  このように考えるとき、食べるという行為は、食べ物そのものとの関係においてだけではなく、その食べ物を与えてくれる誰かとの関係においても、「私」を他者と関係するものとして理解することへと促します。何かを食べながら生きる私たちは、他者から孤立した自己としてこの世界に存在するのではなく、常に食を介して他者と関わりながら存在しています。ではその関わりは私たちにとってどのように立ち現れ、そしてどのような意味を持っているのでしょうか。  エマニュエル・レヴィナスは「飢え」から、ハンス・ヨナスは「代謝」から、それぞれ人間の生における食の意味に注目しました。第二回となる「やっぱり知りたい!対話篇 レヴィナス×ヨナス」では、こうした「食」をめぐる問いについて、両者の思想が交錯する地点を見定め、それらがどのように他者への責任の問題圏へと合流するのかを模索します。 〈ナビゲーター〉 松葉類(まつば・るい) 京都大学文学研究科後期博士課程修了。博士(文学)。現在、同志社大学グローバル・コミュニケーション学部非常勤講師。専門は現代フランス哲学、ユダヤ思想。共訳書にミゲル・アバンスール『国家に抗するデモクラシー』(法政大学出版局、二〇一九)、フロランス・ビュルガ『猫たち』(法政大学出版局、二〇一九)ほか。 戸谷洋志(とや・ひろし) 関西外国語大学准教授。専門は哲学・倫理学。博士(文学)。20世紀の哲学者ハンス・ヨナスを中心としながら、未来世代への責任を研究して…

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林響太朗の現場

from DRAWING AND MANUAL #1 PRO on March 31, 2020

$10.00 - $20.00

「林響太朗の現場」/ 60min / Japanese あいみょん、菅田将暉、BUMP OF CHICKEN、星野源、Mr.Children、米津玄師、緑黄色社会など 近年多数のアーティストのMVを手がけている林響太朗。 彼が現場を共にしてきたクリエイター7名をゲストに行ったトークショー「林響太朗の現場」。 同じく映像業界で活躍するモデレーター2名を迎え、数々の林響太朗代表作の舞台裏を照明・撮影・音声・衣装・ヘアメイク・美術・現場監督のスペシャリストと語る。 2020年4月4日に予定されたこのイベントは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から会場のキャパシティ半分の20名限定のプレミアイベントとなり、その後の国からの外出自粛要請を受け事前の体温検査・換気・消毒等行った上でオンライン開催された。 ===== Related…

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