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8000 Paperclips

from Question Everything Productions PRO on September 14, 2021

$4.99 - $9.99

In a boarding school in Uganda, South Sudanese refugee children who were recently deported from Israel are struggling to adjust to a new way of life, away from their families, friends and the Israeli culture they grew up with. An Israeli sculptor, exploring the role of art outside the studio walls…

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Documentary
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45365

from rossbros PRO on March 28, 2021

$5.00 - $15.00

"An achingly beautiful film." - Roger Ebert "Remarkable... Captivating... A small town symphony." - The New York Times 45365 explores the congruities of daily life in an American town. From the patrol car to the courtroom, the playground to the nursing home, the parade to the…

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Documentary
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20131215_福嶋亮大+東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on May 29, 2015

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時タイトル】 福嶋亮大×東浩紀 「『復興文化』の意義を問う――傷だらけの世界で私たちが生きていくための冴えたやり方」 【収録日】 2013/12/15 【イベント概要】 『神話が考える』の著者であり、『思想地図』の中心メンバーとしても活躍し、さらには中国文学から日本国内のポップカルチャーまでを自在に語ることもできる文芸評論家・福嶋亮大が満を持して刊行した『復興文化論』発売記念イベント! ゼロ年代に現れた才能が再び東浩紀と対話する時、災厄とイメージの関係を問い直す物語が始まる!! 私たちが生きる社会は絶えず負傷し続けており、現代人は「誰もが何かしらの傷や屈辱を抱えている」という一点だけで精神的な連帯を可能にしている。 だが、負傷した社会をそのまま放置せず、立て直すためにこそ文化や芸術は存在する。 そうであるならば、東日本大震災および原発事故を経験した世界の中で、文化をいかに活用すべきかを考えることは多くの人にとって重要な使命となるはずだ。 復興文化を災厄の後=跡に咲くものとして位置付ける福嶋亮大。 現実を変えるためにはイメージの力が重要であることを説き、『福島第一原発観光地化計画』という夢を語った東浩紀。 噛み合わないわけがない、退屈なわけがない、ぬるく終わるわけがない。 思想を愛する人、文化を考えたい人、フクシマに関心がある人……多くの読者に届く圧倒的な刺激に満ちた夜がおとずれる! 【イベントページヘのリンク】 http://genron-cafe.jp/event/20131215/

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Documentary
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20140302_濱野智史+東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on May 29, 2015

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時タイトル】 濱野智史×東浩紀「アーキテクチャからアイドルへ――platonicsの新しい挑戦」 【収録日】 2014/03/02 【イベント概要】 芸能事務所platonicsを立ち上げ、今春にも新アイドルグループをデビューさせるべく候補者募集に乗り出した濱野智史。 年間300本のアイドル公演に参戦するなど、アイドルファンとしての顔を表に出して総合プロデューサーの任を務める濱野には、ゼロ年代の重要文献になった『アーキテクチャの生態系』など、情報環境研究者としての側面もある。著書『前田敦子はキリストを超えた』は、アーキテクチャ論を下敷きにしながら、アイドルが社会に果たす役割を考察している点で、濱野のふたつの側面がともに表れた作といえるだろう。「これから必要とされる、真のアイドルの形」を探るplatonicsは、それらふたつを融合させる試みにほかならない。これから生まれようとしているアイドルグループは、まさに濱野の理想を体現した存在になるはずだ。 濱野がplatonicsで実現しようとしていることはなんなのか。そして、アイドルは本当にキリストを超えるのか。濱野と一対一では2011年以来となる対談で、東浩紀が鋭く切り込む! 【イベントページヘのリンク】 http://genron-cafe.jp/event/20140302/

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Documentary
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20140325_市川真人+東浩紀+上田洋子

from ゲンロンカフェ PRO on September 16, 2015

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 市川真人×東浩紀×上田洋子「ドストエフスキーからソローキンへ──ロシア・ユートピアの現在形」 【収録日】 2014/03/25 【イベント概要】 2014年3月、東浩紀がモスクワへ飛んだ。作家ウラジーミル・ソローキン、キュレーター・マラート・ゲリマンに会うためだ。本来はチェルノブイリツアーのオプションだったはずのこの取材、しかし、学生のころドストエフスキーとタルコフスキーにはまり、「ソルジェニーツィン試論」でデビューした東にとってロシア文化には独特の愛着がある。 ソローキンはロシアのポストモダン作家。文体や筋のパターンを縦横無尽にあやつり、猥雑かつエレガントなロシア語で小説世界を展開することで知られる。『ロマン』『青い脂』『親衛隊士の日』等邦訳が複数あり、2013年10月に刊行した新作『テルリヤ』は最高傑作として高く評価されている。いまロシア文学で最も注目される人物。 他方でゲリマンは、日本ではあまり知られていないが、ロシア現代美術に市場原理を取り入れ、グローバルな流通を可能にしたキーマン。シャープな切り口のキュレーションのみならず、ネット上で情報ポータルを立ち上げ、ロシア現代美術の国内外での認知に大きく貢献している。2008年にペルミで開催した「ロシアの貧しいもの」展は、市の美術展の月間集客記録を更新し、まもなく会場の建物が市立現代美術館となり、ゲリマンは館長となった。 そんな二人と東はどんな議論を交わしたのか。保守強権のプーチン政権下のロシアで、文学やアートはいかにして自立と批評性を保っているのか。 昨年10月に来日したソローキンのインタビューおよび新作の抄訳は、市川真人が編集長を勤める『早稲田文学』に掲載された。市川は2013年11月のチェルノブイリツアーにも参加している。スラヴ世界の空気を肌で感じた市川に、モスクワ取材に同行したロシア文学者の上田洋子も加わり、取材動画を交えながらロシア文学、美術の最先端を独自視点で報告する。 【イベントページへのリンク】 http://genron-cafe.jp/event/20140325/

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20140405_東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on May 29, 2015

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 ※こちらの動画にはお得なパックがございます! https://vimeo.com/ondemand/genronyubin1 【収録時タイトル】 東浩紀「東浩紀による東浩紀」【『存在論的、郵便的』を読む #3】 【収録日】 2014/04/05 【イベント概要】 『存在論的、郵便的』の出版から15年。 そのあと『動物化するポストモダン』を書き、『クォンタム・ファミリーズ』を書き、『一般意志2.0』を書き、『福島第一原発観光地化計画』を出版し、現代思想からずいぶん遠ざかっていると思われているぼく(東浩紀)ですが、デビュー作にはすべてが入っているとの格言(?)のとおり、『存在論的、郵便的』にはその後のすべての著作の萌芽が入っています。そして、それをいちばんよく知っているのは、むろんぼくなわけです。本来ならばそれをだれかに読み解いてほしいのですが、いっこうにだれもやってくれそうにないし、自分でやることにしました。これはそんな講座です。 『存在論的、郵便的』を最初からじわじわ読んでいく不定期の連続講座になります。よろしくです! (東浩紀) 【このイベントシリーズの動画】 #1…

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20140627_阿部和重+東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on September 24, 2015

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 阿部和重×東浩紀「断ち切られたゼロ年代──2010年代に文学と思想は交わるのか?」 【収録日】 2014/06/27 【イベント概要】 かつての盟友、阿部和重と東浩紀の対談がついに実現。 この二人だけが知っている本当のゼロ年代がいま明らかに! デビュー当時、切っても切れない仲だった阿部和重と東浩紀。それぞれの初期代表作『インディヴィジュアル・プロジェクション』(1997年)『存在論的、郵便的』(1998年)は相次いで刊行され、小説家と批評家が公私交えて交流するその仲は、当時中上健次と柄谷行人にも喩えられた。実際『インディヴィジュアル・プロジェクション』文庫版に東が寄せた解説は、作品の読解を超えて、彼らの現実での蜜月を雄弁に証言するものとなっている。 しかしそんな2人も、ゼロ年代に入り、東がサブカル批評に軸足を移すと急速に関係が疎遠になっていく。2010年に東は『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞、同年には阿部も『ピストルズ』で谷崎潤一郎賞を受賞し、新しく文芸誌を舞台に小説家同士の関係が始まる──かと思いきや、以後の東はゲンロンに軸足を移し、ふたたび文芸誌からは遠ざかる。「阿部・東の90年代」は、いまだほとんど語られることがない。 1990年代、日本文学ではなにが起きていたのか? そしてゼロ年代になぜ阿部と東の道は離れてしまったのか? いまふたりはなにを思い、どこに行こうとしているのか? そういえば文壇っていまもあるのか? 市川真人の連続講座「『批評空間』の後に文学は?」と連動した、ゲンロンカフェだからこそできる、アクチュアルでぶっちゃけた文学者同士の本音トーク。 文学と思想の新しい時代へ向けて、断ち切られた時がふたたび結び合わされる。 追伸* 「阿部くんとはほとんど連絡を取り合っていなかったのだけど、彼はゲンロン友の会の第1期からの会員になってくれています。ありがたいことです。そんな感謝の意を壇上で伝えることができれば」(東浩紀) 【イベントページへのリンク】 http://genron-cafe.jp/event/20140627/

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20140712_さやわか+海猫沢めろん+東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on September 16, 2015

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 さやわか×海猫沢めろん×東浩紀「コミュニケーションは想像力を超えるか――ゼロ年代の終わりと10年代の行方」【さやわか式☆現代文化論 #9】 【収録日】 2014/07/12 【イベント概要】 好評シリーズ「さやわか式☆現代文化論」に東浩紀が乱入! 海猫沢めろんのデビュー作『左巻キ式ラストリゾート』が、この7月に10年越しで復刊された。キャッチフレーズは「ゼロ年代を葬送する」。海猫沢自身は、復刊にあたり「当時、ぼくは無名で、わけのわからない愛憎にまみれていた。なにもかもを憎んでいた。それでもなにかを愛したいと思っていた。すべてが最低ですべてが最高だった」と語る。典型的なゼロ年代語りだ。 そんな情念の結晶を、まっこうから否定する(ように見える)のがさわやかである。さやわかのは最新刊『一〇年代文化論』で、2010年代の若者文化の特徴として、「残念」というキーワードのもと、あらゆる個性を「キャラ」として受け入れていく感性を挙げる。すべてはコミュニケーションのネタとして、軽やかに消費される。もしこの仮説が本当だとすれば、海猫沢のコメントほど「非一〇年代的」なものもない。 はたして海猫沢の感性は古いのか? それとも海猫沢自身が「残念」なのか? 残念はいいことなのか? 残念でクリエイションできるのか? 議論にはさらに、『左巻キ式ラストリゾート』に解説を寄せ、『一〇年代文化論』に苦言を呈した東浩紀が参入。討論を掻き回す。 コミュニケーションか、想像力か。 2010年代を見抜く力が試される。 【このイベントシリーズの動画】 #7…

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20140809_小松理虔+東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on September 24, 2015

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 小松理虔×東浩紀「浜通りから考える新しい公共性」【福島はいま #2】 【収録日】 2014/08/09 【イベント概要】 今回ゲンロンカフェにお呼びする小松理虔は、福島復興の最先端を行く重要人物だ。 小松は現在、福島のかまぼこ屋「貴千」で働く傍ら、いわき市で仲間とともにオルタナティブスペースUDOK.を運営している(tumblr facebook)。共同出資による小さなカルチャースペースだ。 小松は、ゲンロン観光地化メルマガに連載されている「浜通り通信」で、このudok.を始め、あまり全国には知られていない、しかし浜通り地域で脈々と培われている「スクウォッティング」的な場作りを紹介している。福島県の浜通り地域には、面白くてエッジの利いた活動・場所がこんなにもたくさんあるのだと感嘆させられる。例えば世界的アーティスト蔡國強による「いわき回廊美術館」。建築物ともオブジェとも遊具ともつかない奇妙な回廊が延び、いわきの自然との新たな調和をなしている。このような場所を観光客が訪れることで、場は公認され、公共性を得ていく。こうした考え方は、ゲンロンで進めている福島第一原発観光地化計画や、ゲンロンカフェで紹介した高山明の観光演劇とも近い。 エネルギーにしても食にしても、福島は東京にモノを供給する、いわばバックヤードの役割を果たしてきた。こうした状況を積極的に逆利用してコンテンツを作り、浜通り発の文化として世界にぶつけていく、そんな逆転の発想を小松は抱いている。 小松らの活動によって、浜通りはどう変わるのか。東京在住の東浩紀が聞き手となって、原発事故後の文化戦略を語りあう。ゲンロンカフェだからこそできる、先端的復興文化論! 【イベントページへのリンク】 http://genron-cafe.jp/event/20140809b/

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Documentary
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20150321_さやわか+西島大介+濱野智史

from ゲンロンカフェ PRO on October 28, 2015

$4.98

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 さやわか×西島大介×濱野智史「映画『世界の終わりのいずこねこ』——アーキテクチャ、アイドル、コミック、その先へ」【さやわか式☆現代文化論 #16】 【収録日】 2015/03/21 【イベント概要】 西島大介が脚本・出演・コミカライズを手がけ、濱野智史率いるPIPメンバーも多数出演する映画『世界の終わりのいずこねこ』は、ニコ動環境以降の斬新な映画表現であり、クラウドファンディングで約460万円を集め制作され、いずこねこのほかゆるめるモ!やライムベリーら地下アイドル16組が出演する10年代の新しいSFアイドル映画です。映画公開とコミック版の刊行を記念して、アーキテクチャ、セカイ系、アイドル、映画、ゼロ年代そして10年代の表現をテーマに、さやわか、濱野、西島が徹底的にトークします(PIPによる単行本お渡し会も同時開催)。 【イベントページへのリンク】 http://genron-cafe.jp/event/20150321/

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20150422_斎藤環+東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on June 30, 2015

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時タイトル】 斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015――ラカン、ヤンキー、ノーラン」 【収録日】 2015/04/22 【イベント概要】 精神科医にして批評家の斎藤環さんと東浩紀による、ゲンロンカフェでの初めての対談です。公開の場での対談としては、2011年4月にニコニコ生放送で放送された「いま、「キャラクターと日本人」を考える」(http://live.nicovideo.jp/watch/lv45948912 )以来丸4年ぶりとなる対談。 前回は震災後間もないタイミングでしたが、それから4年を経たいま、あらためておふたりに、精神分析と批評をテーマにお話しいただきます。 【イベントページヘのリンク】 http://genron-cafe.jp/event/20150422/

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Documentary
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20150612_黒瀬陽平+佐々木敦+東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on September 24, 2015

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 黒瀬陽平×佐々木敦×東浩紀「昭和90年代の批評と芸術の行方──ゲンロン友の会第6期キックオフイベント」【批評はいま #1】 【収録日】 2015/06/12 【イベント概要】 この春、ゲンロンは新しくスクール事業を立ち上げた。4月から始まったゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校では、5月の授業にはすでにかなりの力作が提出され、自主勉強会や自主展示の企画も動いている。ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾も6月11日から始動。そして、7月からはゲンロン友の会第6期が始まる。新創刊『ゲンロン』も着々と準備が進んでいる。 新しいゲンロンで、批評は、芸術はどこへ向かうのか。黒瀬陽平、佐々木敦と東浩紀が激論! 【このイベントシリーズの動画】 #1…

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