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20200709_さやわか+辻田真佐憲+東浩紀_3

from ゲンロンカフェ PRO on August 25, 2020

$5.00

ゲンロンαにてイベントレポートを公開中! URL :https://genron-alpha.com/article20200713_01/ その1はこちら : https://vimeo.com/ondemand/genron20200709no1 その2はこちら : https://vimeo.com/ondemand/genron20200709no2 ーーーーーーーーーー 本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 さやわか × 辻田真佐憲 × 東浩紀 【放送限定!2時間番組】2020年前半めった斬り!…

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Documentary
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20200710_大山顕+ゆうきとも+堀内大助

from ゲンロンカフェ PRO on February 17, 2021

$5.00

ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。 記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/ 『新写真論』ご購入はこちらから! ゲンロンショップ(物理書籍版): https://genron.co.jp/shop/products/detail/259 ゲンロンショップ(電子書籍ePub版):https://genron.co.jp/shop/products/detail/266 Amazon::https://amzn.to/2W1CTbB 本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 大山顕×ゆうきとも×堀内大助 「なぜ人は現実と虚構を混同するのか──フェイクニュースとポスト真実の時代の視覚メディア論」【『新写真論』刊行記念】 【収録日】 2020/7/10 【収録時のイベント概要】 『新写真論』×マジック!? インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。 スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。 そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。 第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。 人は現実と虚構をどのように見分けるのか?…

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20200710【タクト】医療法人の相続・事業承継対策 ~医療法改正を経た近年の対策動向~

from 株式会社実務経営サービス PRO on January 7, 2021

$1.00

【クーポンコード割引対象外】 zoom配信を収録した動画です。 画質はzoomの機能の範囲となっております。 また、スタート前の受付時間・休憩等もそのまま入っております。 ご了承いただければと存じます。

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20200715_安田登+山本貴光

from ゲンロンカフェ PRO on December 2, 2020

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。 記事URL= https://genron-alpha.com/article20200720_01/ 【収録時のタイトル】 安田登 聞き手=山本貴光「禍の時代を生きるための古典講義――第4回『論語』を読む」 【収録日】 2020/7/15 【収録時のイベント概要】 いよいよ最終回! 大好評シリーズを締めくくるのは『論語』! 第1回『古事記』、第2回『平家物語』、第3回『おくのほそ道』『鶉衣』と、さまざまな古典を読み解くことで、現代に生きるわれわれへのヒントを探ってきた「禍の時代を生きるための古典講義」シリーズ。講師を務める能楽師の安田登さん、聞き手を務める文筆家の山本貴光さんの刺激的なかけ合いと読み解きには、毎回大きな反響をいただいています(過去3回のアーカイブ動画はVimeoで公開しているほか、ゲンロンαにレポート記事を掲載しています)。 『論語』は、中国の春秋時代の思想家で、儒教の始祖である孔子と、その弟子たちとの問答などが集録された書物です。古来より、日本人の思想や生活習慣にも大きな影響を与え、多くの人々に読み継がれてきました。安田さんは『論語』をひも解く名手として知られ、『10のキーワードで味わう『論語』』『身体感覚で『論語』を読みなおす。』『あわいの時代の『論語』』『すごい論語』など、数々の著書を通して『論語』の新たな魅力を発信し続けています。 孔子が生きたのは、それまでの伝統的な価値観や制度が崩れ、社会が大きく変わっていく激動の時代でした。コロナ禍のいま『論語』を読み直すことで、どのような発見があるのか。シリーズを締めくくるに相応しい、白熱の講義をご期待ください! 【「禍の時代を生きるための古典講義」シリーズ】 ▼…

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20200717_原武史+藤村龍至+東浩紀_1

from ゲンロンカフェ PRO on December 31, 2020

$5.00

ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。 記事URL= https://genron-alpha.com/article20200720_01/ 【その2】はコチラ! https://vimeo.com/ondemand/genron20200717no2 ーーーーーーーーーー 本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 原武史×藤村龍至×東浩紀 「さいたまの過去と未来──出雲の血脈と郊外私鉄の可能性(思索の源泉としての私鉄3)」【その1】 【収録日】 2020/7/17 【収録時のイベント概要】 ゲンロンカフェでは大好評の「思索の源泉としての私鉄」シリーズで知られる政治学者・原武史氏。原氏の原点は西武線であり、また同氏には『<出雲>という思想』という埼玉論の名著がある。原氏のテツ学者の、否、政治学者としての原点はじつは「埼玉」にあるのではないか?…

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20200717_藤村龍至+東浩紀_2

from ゲンロンカフェ PRO on December 31, 2020

$5.00

ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。 記事URL= https://genron-alpha.com/article20200720_01/ 【その1】はコチラ! https://vimeo.com/ondemand/genron20200717no1 こちらのイベントは、「放送責任者宇治川が選ぶ、極私的2020年トークイベント3選」に選ばれました! https://genron-alpha.com/article20210101_02/ ーーーーーーーーーー 本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 藤村龍至×東浩紀「さいたまの過去と未来」【その2】 【収録日】 2020/7/17 【収録時のイベント概要】 ゲンロンカフェでは大好評の「思索の源泉としての私鉄」シリーズで知られる政治学者・原武史氏。原氏の原点は西武線であり、また同氏には『<出雲>という思想』という埼玉論の名著がある。原氏のテツ学者の、否、政治学者としての原点はじつは「埼玉」にあるのではないか?…

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20200721_飯田泰之+井上智洋+松尾匡

from ゲンロンカフェ PRO on January 13, 2021

$5.00

ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。 記事URL= https://genron-alpha.com/article20200726_01/ 本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 飯田泰之×井上智洋+松尾匡 「いまあらためて、貨幣とはなにか?――『教養のための経済学 超ブックガイド88』刊行記念イベント」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ#2】 【収録日】 2020/7/16 【収録時のイベント概要】 7月8日、『教養のための経済学 超ブックガイド88』が亜紀書房から出版された。 本書は「景気」や「先進技術」など12のトピックを取り上げ、その分野の専門家たちによる概要と必読入門書リストがまとめられている。 「究極のアンチョコ本」と銘打たれた本書の刊行を記念し、ゲンロンカフェでトークイベントの開催が決定! イベント前半では『教養のための経済学』の編者3人から、本書の読み方・使い方、いわば「ブックガイドのブックガイド」を伝授する。 後半は応用編として、飯田泰之・井上智洋の両名が、「貨幣論」を主題に徹底討論。 そもそも貨幣とはなにか。 電子マネー時代に貨幣はどのように変質するのか。 MMT(現代貨幣理論)は信じてよいのか。 新型コロナの流行により、いままでにない財政出動が求められるいま、経済を考えるうえで欠かせないこの不思議な概念について、あらためて考える。 【イベントページへのリンク】 https://genron-cafe.jp/event/20200721/

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20200727_茂木健一郎+東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on January 21, 2021

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 茂木健一郎×東浩紀「日本のコロナと脳――2020年真夏の巻」【ニッポンの脳 #8】 【収録日】 2020/7/27 【収録時のイベント概要】 つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談シリーズの第8回! 脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断し、縦横無尽に語り尽くす。 前回が開催されたのは、新型コロナウィルスが流行する直前の、2019年11月。あれから世界は変わった。コロナ感染が広がるとともに各国政権は対応に追われ、経済は大打撃を受け、世論も揺れ動くなかで、いま科学と社会の関係が大きく問われている。最新の人工知能研究に言及しながら、「意識」と「クオリア」について16年ぶりに書き下ろした新著『クオリアと人工意識』(…

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20200730_プラープダー・ユン+上田洋子+福冨渉

from ゲンロンカフェ PRO on June 16, 2021

$5.00

ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。 記事URL= https://genron-alpha.com/article20200807_01/ 本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 プラープダー・ユン×上田洋子×福冨渉「コロナ禍から見るタイ社会――『ニュー・ノーマル』の文学・政治・自由」【コロナ禍の世界から #3】 【収録日】 2020/7/30 【収録時のイベント概要】 020年3月の『新しい目の旅立ち』刊行記念イベントから4ヶ月、タイの作家プラープダー・ユンが、ふたたびゲンロンカフェに登場する。 3月に発令された非常事態宣言が、4度目の延長を迎えたタイ。けれども、7月頭まで、国内での感染者は1ヶ月半以上確認されていなかった。7月現在、感染者数も死者数も、その人口や、他国の状況と比べてとても少ない。 けれども、事実上の軍事政権がなにか特別な対策をとっていたわけではなかった。政府の報道官は、合掌礼(ワイ)で挨拶をする、タイの文化的・宗教的慣習が感染拡大を防いだと吹聴する。だが、ほんとうにそうだろうか? この半年、ウイルスとは別にタイで広がったものがある。それは、政府への圧倒的な不信感だった。これまで政権を支持していた保守層すら、政府への不満を表明しはじめるなか、新世代の希望となっていた野党の解党が、若者たちの怒りに火をつけた。 大学キャンパスでのフラッシュモブ、ハッシュタグデモが連続し、そして緩んだロックダウンの隙間を抜けて、ついにタイ全土で大規模な民主化デモがはじまった。 上から与えられる「新しい生活」や「ポスト・コロナ」とは異なる形で、新しい局面を迎えようとしているタイ社会。 2000年のデビュー以降、文学の、芸術の、文化の最先端でタイ社会をとらえつづけているプラープダー・ユンは、この変化をどう考えるのか。この時代に、文学の、知識人のなすべきこととは? 『新しい目の旅立ち』、『立ち上がる自由主義』、『ベースメント・ムーン』など、その作品をつうじて混迷する社会への問いかけを続ける作家に、タイのいまを語ってもらいます。 日本のわたしたちも無関係ではいられない、アジアからみる、コロナ時代のひとの生き方! コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、6月の山森みか氏によるイスラエルからの報告に続く第3弾。 ※…

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20200731_鵜飼哲+宮﨑裕助(+東浩紀)

from ゲンロンカフェ PRO on January 6, 2021

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。 記事URL= https://genron-alpha.com/article20200805_01/ 【収録時のタイトル】 鵜飼哲×宮﨑裕助(+東浩紀) 「後期デリダ、「生き延び」の哲学――『ジャック・デリダーー死後の生を与える』刊行記念イベント」 【収録日】 2020/7/31 【収録時のイベント概要】 フランス現代思想を代表する巨星、ジャック・デリダ。 その死後15年を経て刊行された宮﨑裕助『ジャック・デリダ――…

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20200805_武村政春+山本貴光+吉川浩満

from ゲンロンカフェ PRO on July 14, 2021

$5.00

ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。 記事URL= https://genron-alpha.com/article20200808_01/ 本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 武村政春×山本貴光×吉川浩満「ウイルスが変える世界――巨大ウイルスから新たな生物進化論まで、ウイルス研究の最前線に迫る!」 【収録日】 2020/8/5 【収録時のイベント概要】 人類はウイルスに支配されている。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は、世界をがらりと変えた。人々の行動はおおきく制限され、ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)を保つように求められ、「新しい生活様式」なるものまで押し進められようとしている。人類はかつてなく「ウイルス」という言葉を目に、耳にしている。 しかし、そもそも「ウイルス」とはなんだろうか。電子顕微鏡の登場によって、人類がはじめてウイルスの姿を目にしてから、実はまだ100年も経っていない。一般にウイルスは「生物」ではないと言われるが、遺伝子をもっていて、細胞に感染することで増殖をする。世界には(人間のからだの中にも!)膨大量のウイルスが存在しているが、ウイルスは謎だらけだ。そして21世紀に入って「巨大ウイルス」が発見されたことで、それまでのウイルスに対する常識が覆され、生物の進化についての研究もおおきな転機を迎えている。 この度、ゲンロンカフェでは、東京理科大学教授の武村政春氏をお迎えし、「あらためて、ウイルスとはなにか」をご紹介いただくとともに、コペルニクス的転回が生まれているウイルス研究の最前線に迫っていく。武村氏は、2016年に東アジアで初めてとなる巨大ウイルス「トーキョーウイルス」を、また2019年には真核生物の進化の鍵を握ると思われる巨大ウイルス「メドゥーサウイルス」を発見した、ウイルス研究の第一人者。『新しいウイルス入門』『生物はウイルスが進化させた』など、ウイルス研究のいまを広く伝える著書も多い。 聞き手を務めるのは、文筆家の山本貴光氏と吉川浩満氏。博覧強記で知られる両氏が、最新のウイルス研究がもたらす人文的、哲学的な意味をさらに深く掘り下げてくれることだろう。 ゲンロンカフェ的「ウイルス」入門をお見逃しなく! 【イベントページへのリンク】 https://genron-cafe.jp/event/20200805/

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20200817_さやわか+荘子it+吉田雅史

from ゲンロンカフェ PRO on December 22, 2020

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本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 さやわか×荘子it×吉田雅史 「キャラクターから考えるヒップホップ ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考」 【収録日】 2020/8/17 【収録時のイベント概要】 ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます! 登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd…

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