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20200130_祖父江慎+川名潤+水戸部功+長田年伸

from ゲンロンカフェ PRO on July 29, 2020

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 祖父江慎 × 川名潤 × 水戸部功 × 長田年伸 【『アイデア』387「現代日本のブックデザイン史 1996–2020」刊行記念連続トークイベント 】 「ブックデザインはあります!──祖父江慎と語る、これまでの装丁、これからの装丁、そしていつかの出版史」 【収録日】 2020/01/30 【収録時のイベント概要】 出版産業が経済的ピークを迎えた1996年から現在までのブックデザインをまとめることでブックデザイン史を通じた出版史の記述を試みた『アイデア』387「現代日本のブックデザイン史 1996–2020」(URL=…

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20200206_八代嘉美+東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on August 26, 2020

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 八代嘉美×東浩紀 「再生医療は結局どうなっているのか?――iPS細胞と『科学の魔術化』の10年を振り返る」 【収録日】 2020/2/06 【収録時のイベント概要】 2010年代の日本を科学界を代表するヒーローといえば、iPS細胞の山中伸弥教授である。2019年11月、そんな彼が進めるiPS細胞備蓄事業への補助金打ち切りが報道された。山中教授はただちに記者会見を行って抗議、同情の声も集まりとりあえずは継続の見込みとなったが、背景は複雑なようだ。NewsPicksの記事「iPSの失敗(…

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Documentary
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20200214_伊藤亜紗+斎藤環+與那覇潤

from ゲンロンカフェ PRO on August 12, 2020

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 伊藤亜紗×斎藤環×與那覇潤 「当事者研究はどこへ向かうのかーー身体優位の時代の先へ #2」 【収録日】 2020/2/14 【収録時のイベント概要】 「令和の幕開けに際して『平成の鬱』を乗り越えるための処方箋を探る」と語りかけることからはじまったこのイベントは、 病、精神と身体についての言及方法論から、当事者研究について、 またはコミュニケーションについてなど、様々なテーマで議論がおこなわれ大きな反響を呼びました。 そして今回、観客からの熱いリクエストにこたえて、第二回の開催が決定ーー!! ゲストには、前回のイベントでも言及のあった『どもる体』(医学書院)、 そして近刊の話題書『記憶する体』(春秋社)などを通し、 従来の医学的・心理的アプローチとはまったく違う視点から、 吃音や視覚障害、麻痺や幻肢痛、認知症などについて言葉を紡いできた伊藤亜紗さんです! 精神科医として臨床現場に立ち続ける一方、 『社会的ひきこもり』(1998年)、『心理学化する社会』(2003年)、 『ヤンキー化する日本』(2014年)など数々の著作で平成日本を分析し、 また近年では「オープンダイアローグ」の手法と思想を通じて、 精神疾患と国内の医療現場にアプローチしている斎藤環さん。 そして、ベストセラーとなった『中国化する日本』(2011年)で、 歴史学者として一躍名を馳せ、若くして頭角を現し気鋭の論客と呼ばれたが、 2014年に双極性障害(躁うつ病)を発症し、のち勤務先の大学を辞職。 病気の体験と、平成における日本、そして世界の変動を重ねて論じた著作 『知性は死なない――平成の鬱をこえて』(2018年)を2018年に刊行された與那覇潤さん。 2019年にはまさに平成の鬱をこえ、『歴史がおわるまえに』(亜紀書房)を刊行されました。 この三名で「当事者研究はどこにあるのか」、 そして、身体優位の時代にいかにして思考を展開することができるか、 病/心と身体をこれからどのように論じることができるか、 歴史、思想と往復しながら、たっぷりとお話いただきます。 ぜひ会場にて、生の議論をお聞きください。ご来場をお待ちしております! 【イベントページへのリンク】 https://genron-cafe.jp/event/20200214/

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20200225_濱野ちひろ+二村ヒトシ

from ゲンロンカフェ PRO on August 19, 2020

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 濱野ちひろ × 二村ヒトシ 「人間、セクシュアリティ、愛──『聖なるズー』開高健ノンフィクション賞受賞記念イベント」 【収録日】 2020/2/25 【収録時のイベント概要】 2019年(第17回)開高健ノンフィクション賞を受賞した、濱野ちひろ『聖なるズー』 https://amzn.to/2RGgE8F (集英社)が大きな話題を呼んでいる。 「ズー」と呼ばれる動物性愛者たちがいる。彼らは犬や馬などの動物をパートナーとして愛し、時にセックスをする。一見センセーショナルなテーマだが、本書が問いかけるのは「人間とはなにか」という普遍的な問題だ。 京都大学大学院で文化人類学を研究する著者の濱野氏は、動物性愛者の団体があるドイツに単身渡り、ズーたちとともに過ごし、参与観察とよばれる調査を行った。著者の真摯な眼差し、ズーたちとの出会いを追体験させる見事な筆致は、各方面から高い評価を得ている。 AV監督であり、恋愛や性に関する著書も多い二村ヒトシ氏も、本書に衝撃を受けたひとり。氏のTwitterでも「すばらしい、ものすごい本だった。セックスのことや、差別、フェミニズム、対等さ、暴力や虐待の問題、宗教や哲学に関心ある人は、みなさん読まれたほうがいいと思います」と熱い感想を述べている。 この度ゲンロンカフェでは、著者の濱野氏と二村氏による対談イベントを開催。動物性愛者たちを見つめた濱野氏と、長年にわたって人間の性愛に迫ってきた二村氏が、人間について、セクシュアリティについて、愛についてを存分に語り合う。 衝撃の話題作をめぐる、必聴のトークイベント! 【イベントページへのリンク】 https://genron-cafe.jp/event/20200225/

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20200302_東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on September 2, 2020

$5.00

【収録時のタイトル】 東浩紀 「コロナでイベントが続々中止になっているゲンロンカフェから東浩紀がお送りするひとり語り生放送。おれたちは諦めないぞ!」 【収録日】 2020/3/2 【収録時のイベント概要】 表題のとおり。ゲンロンカフェでも続々とイベントが中止になっているなか、存在感を維持するため無理して頑張る強引な生放送。あまりにも強引なので登壇者も東ひとり。テーマはないけど有料なのは、ちょっとでも損失を埋めたいから。これが中小企業の現実だ! みんなカンパよろしく! 有料時間になったらいろいろ質問に答えるかもしれないよ! いや、とはいえ少しはまともな話もするかもしれない。5月に出る新刊2冊とかゲンロン11に書く原稿とか……。 『新対話篇』のご購入はこちらから! ↓↓↓ ゲンロンショップ:https://genron.co.jp/shop/products/detail/272 Amazon:https://amzn.to/3kUlehg 『哲学の誤配』のご購入はこちらから! ↓↓↓ ゲンロンショップ:https://genron.co.jp/shop/products/detail/273 Amazon:https://amzn.to/2DYYT1E 【イベントページへのリンク】 https://genron-cafe.jp/event/20200302b/

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20200312_小松理虔+石戸諭+東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on September 9, 2020

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 小松理虔 × 石戸諭 × 東浩紀 「震災から9年、復興とは何かを考える──ほんとうのこと2020」 【収録日】 2020/3/12 【収録時のイベント概要】 震災から9年となる2020年3月。 浜通りと東京をつなぐ常磐線は全面復旧し、帰還困難区域と呼ばれたエリアには人が戻り始め、新しい暮らしの模索が始まっている。 浜通りの歩みは着実に「復興」へと向かっている。それは確かだ。 しかしその一方で、それだけの時間が経過したことで新しい問いが生まれてきた。 ここまで進んだ「復興」は、私たちが考えてきた「復興」だったのだろうか、誰もが語る「復興」と、わたしとあなたの「復興」は、実はまったく違っていたのではないか、という問いだ。 2020年。華々しく開催されるであろう東京五輪は「復興」を語る。 チケットに熱狂した人たち、スタジアムに集うであろう人の、いったいどれほどが被災地に思いを馳せるだろうか。 10年目を迎える3月。オリンピックを間近に控える東京で、皆さんともう一度、ふまじめに、遠回りしながら考えたい。復興とは何かという問いを。 (小松理虔) 【イベントページへのリンク】 https://genron-cafe.jp/event/20200312/

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20200317_辻田真佐憲+東浩紀_1

from ゲンロンカフェ PRO on October 7, 2020

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その2はコチラ!↓ https://vimeo.com/ondemand/genron20200317no2 本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 辻田真佐憲 × 東浩紀 【カンパ歓迎! おれたちは諦めないぞ!#3】コロナ時代のネトウヨはどうなる? 日本でもっとも愛国コンテンツに詳しい「右翼ウォッチャー」辻田真佐憲氏に東浩紀が聞く現在進行中の大変動。ほかヤバい雑談など。 【収録日】 2020/03/17 【収録時のイベント概要】 新型コロナウィルス感染拡大によりゲンロンカフェでもイベント中止が続くなか、突如爆誕した無観客放送「おれたちは諦めないぞ!」シリーズ。 第3弾の今回は、文筆家・近現代史研究者の辻田真佐憲氏をお招きする。トークシリーズ「愛国コンテンツの未来学」、西田亮介氏との対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」などでもお馴染みの辻田氏だが、意外なことにゲンロンカフェで東浩紀と対談をするのは今回が初。 3月13日に新型コロナウイルス対策の特別措置法が成立し、総理大臣が「緊急事態宣言」を行うことが可能になった。著書『大本営発表』『空気の検閲』などで、戦中という非常時下における政治とメディア、文化の関係を考察してきた辻田氏は、いまの状況をどのように分析しているのか。政権与党の対応についてはもちろん、「右翼ウォッチャー」辻田氏による幅広い考察を伺う。 実は辻田氏はゲンロン友の会の古参会員でもあり、東とは旧知の仲。無観客をいいことに、雑談放談オンパレードの「おれたちは諦めないぞ!」シリーズなので、東がどんな質問を辻田氏に投げるか分からない………

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20200317_辻田真佐憲+東浩紀_2

from ゲンロンカフェ PRO on October 7, 2020

$5.00

その1はコチラ!↓ https://vimeo.com/ondemand/genron20200317no1 本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 辻田真佐憲 × 東浩紀 【カンパ歓迎! おれたちは諦めないぞ!#3】コロナ時代のネトウヨはどうなる? 日本でもっとも愛国コンテンツに詳しい「右翼ウォッチャー」辻田真佐憲氏に東浩紀が聞く現在進行中の大変動……(その2) 【収録日】 2020/03/17 【収録時のイベント概要】 新型コロナウィルス感染拡大によりゲンロンカフェでもイベント中止が続くなか、突如爆誕した無観客放送「おれたちは諦めないぞ!」シリーズ。 第3弾の今回は、文筆家・近現代史研究者の辻田真佐憲氏をお招きする。トークシリーズ「愛国コンテンツの未来学」、西田亮介氏との対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」などでもお馴染みの辻田氏だが、意外なことにゲンロンカフェで東浩紀と対談をするのは今回が初。 3月13日に新型コロナウイルス対策の特別措置法が成立し、総理大臣が「緊急事態宣言」を行うことが可能になった。著書『大本営発表』『空気の検閲』などで、戦中という非常時下における政治とメディア、文化の関係を考察してきた辻田氏は、いまの状況をどのように分析しているのか。政権与党の対応についてはもちろん、「右翼ウォッチャー」辻田氏による幅広い考察を伺う。 実は辻田氏はゲンロン友の会の古参会員でもあり、東とは旧知の仲。無観客をいいことに、雑談放談オンパレードの「おれたちは諦めないぞ!」シリーズなので、東がどんな質問を辻田氏に投げるか分からない………

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20200327_古田徹也_伊藤亜紗_山本貴光

from ゲンロンカフェ PRO on November 5, 2020

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本動画は、東京のボルボスタジオ青山で行われたトークショー「ゲンロンカフェatボルボスタジオ青山」の模様を収録したものです。 【収録時のタイトル】 古田徹也×伊藤亜紗×山本貴光【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #25】 「しっくりくる言葉、どもる体――『言葉の魂の哲学』サントリー学芸賞受賞記念」 【収録日】 2020/3/27 【収録時のイベント概要】 「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第25回は、東京大学准教授の古田徹也さん、東京工業大学准教授の伊藤亜紗さん、文筆家の山本貴光さんをお招きしての鼎談イベントを開催いたします。 古田さんは『言葉の魂の哲学』で第41回「サントリー学芸賞(思想・歴史部門)」を受賞。同書をめぐっては、昨年8月に山本さんを聞き手にゲンロンカフェでイベントを開催しました。ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論の考察にはじまり、言葉を選び取ることの責任がわれわれの社会の倫理の問題にどのように関わってくるのか、刺激的な議論が展開されました。 先日、第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞されたことでも話題の伊藤さんは、今回のイベントで古田さんとは初対談となるそうです。伊藤さんは、同書の刊行時に讀賣新聞紙上に書評を寄せられました。また古田さんは、伊藤さんの著書、特に『どもる体』について、ご自身の研究と関連して強い興味を持たれているそうです。 言葉の魂、言葉と体……言葉をめぐる白熱の議論は必見です! 【登壇者からのメッセージ】 古田徹也さん 『どもる体』(医学書院)で伊藤亜紗さんが展開された吃音の分析は、拙著『言葉の魂の哲学』(講談社)の議論と、非常に面白い結びつきをもっているように思います。 たとえば、拙著で関心を向けた〈言葉が喉もとまで出ているが、それを思い出せない〉という現象と、吃音の〈言葉自体は思い浮かんでいるが、それをうまく口に出せない〉という現象は、明らかに違います。けれども、その後にしばしば為される〈別の言葉に言い換えることで口に出す〉という対処の仕方については、共通しているようにみえます。ほかにも、実にさまざまな論点の交錯が、『どもる体』と『言葉の魂の哲学』の間には見て取れます。 今回の鼎談では、山本貴光さんという願ってもない方に手綱を引いていただきながら、『どもる体』をはじめとする伊藤さんの興味深い諸研究と、拙著で示したいくつかのアイディアを引き比べていければと思っています。そのなかで、物の見方の転換と言葉のかかわり、あるいは、パターン的な言語使用と言語の創造性の関係など、言葉をめぐるさまざまな論点について、新しい手掛かりが得られるのではないかと期待しています。 伊藤亜紗さん 「あたりまえ」や「コントロールできること」はふとしたことで崩壊する可能性を秘めています。でも崩壊の向こうには創造の可能性もある。古田さんの動的な世界観は、私が専門とする障害や体の問題にも、大きな示唆をもたらしてくれました。当日は、山本さんとともに、古田さんが言葉について語ったことを、吃音や認知症の具体的なエピソードと結びつけながら、さらに深めてみたいなと思っています。 ちなみに、『言葉の魂の哲学』が出版されたとき、僭越ながら書評を書かせていただきました。 https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20180528-OYT8T50067/ 新聞紙上でのゲシュタルト崩壊実演は、いまでも語り草になっています(笑)。 山本貴光さん インターネットの普及が始まっておよそ四半世紀が経ち、スマートフォンや各種のコンピュータを介した個人同士のやりとりもすっかり当たり前の風景となりました。 例えば、TwitterやLINEなど、文字と画像をベースにした仕組みをはじめ、SkypeやZoomのように音声や映像を使ったサーヴィスもあり、私たちは以前にも増して、多様な手段で互いにやりとりできる技術環境にあります。 また、オンラインゲームやVR空間で、アヴァター(化身)を介した、普段とは異なる身体感覚での行動に慣れ親しんでいる人も少なくないでしょう。 他方、目下進行中の新型コロナウィルスの感染と対処がせめぎ合うなかで、私たちは互いの物理的な接触や距離について否応なく意識させられる状況にも置かれています。 いま、私たちの身体や言語や感覚はどのような状態にあるのでしょうか。 今回、伊藤亜紗さんと古田徹也さんという、この課題を検討するうえで願ってもないお二人に話を伺える機会をとても楽しみにしています。 私からは、議論の出発点として、自分にコントロールできること/コントロールできないこと(権内/権外)という見方を提示したいと思います。 身体も言葉も、自分のもののようでありながら、意のままにできることとできないことが入り交じったなにものかです。また、それらをコントロールできるか否かの境界は、心身の状態、ともにいる人、利用する技術などの環境によってもさまざまに変化します。 身近な例でいえば、SNSへのテキストの投稿は、身体やその状態を抜きにして、書かれた言葉だけを送り出す営みです。投稿する文面は、書き手がコントロールしているとしても(ここにも考えるべきことがいろいろありそうですが)、誰に届き、どのように受け止められるかはコントロールできず、炎上も共感も予測できない出来事です。 いま、私たちは各種のデジタル装置や人工知能、あるいはバイオテクノロジーによって、あるいは政治や経済の状況によって、互いの「環世界」(ユクスキュル/ドミニク・チェン)――つまり身体や精神や経験や記憶のあり方に応じて人それぞれに固有のものとして生じる世界の見え方――が目まぐるしく変化する世界に生きています。 多様な身体のあり方とその経験を探究している伊藤さん、言語で私たちがなしうることを多元的に捉える古田さんとの議論を通じて「しっくりくる言葉、どもる体」あるいは「どもる言葉、しっくりくる体」について、みなさんとともに考えてみたいと思います。どうぞお楽しみに。 ※…

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20200328_小林よしのり+三浦瑠麗+東浩紀

from ゲンロンカフェ PRO on April 23, 2020

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本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 ゲンロンαのイベント記事はこちら!↓ https://genron-alpha.com/article20200422_01/ 【収録時のタイトル】 小林よしのり×三浦瑠麗×東浩紀「ニッポンの保守ーー2020年桜の陣」 【収録日】 2020/3/28 【収録時のイベント概要】 ゲンロン創業10周年記念! 令和元年を総括する怒涛のトークイベント、緊急開催決定!!! 令和時代の幕開けから約1年。 参議院選挙で巻き起こった「れいわ旋風」や消費増税、 「桜を見る会」をめぐる疑惑など、 政界では数々のトピックがめまぐるしく展開されてきた。 特に「れいわ旋風」は欧米の左派ポピュリズムに呼応する政治運動として、 既存のリベラル勢力に失望した多くの知識人を巻き込み、 大きなムーブメントを巻き起こした。 一方で野党勢力が政権交代の受け皿となるビジョンは一向に見込めず、 相次ぐ閣僚の辞任でも支持基盤は揺るぐことなく、 安倍首相が歴代最長の在職日数を更新し続けている。 大規模な台風被害、いまなお拡大を続ける新型コロナウィルスと、 まさに国難とも呼べる事態が次々に押し寄せるなか、 いま「ニッポンの保守」が本当に守るべき価値観はなにか。 2020年、東京オリンピック後に待ち受ける社会の展望を、 小林よしのり、三浦瑠麗、東浩紀が語り尽くす!!! 【イベントページへのリンク】 https://genron-cafe.jp/event/20200328/

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20200403_大井昌和+さやわか

from ゲンロンカフェ PRO on February 11, 2021

$5.00

本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 大井昌和×さやわか 「自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね!」 【収録日】 2020/4/3 【収録時のイベント概要】 批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏といえばマンガ……だけじゃない! ありとあらゆるサブカルチャーに精通する両氏が、自宅待機、外出自粛要請が続くいま、家で楽しく過ごすためのコンテンツを大紹介する! さやわか氏といえば、尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、1年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画「さやわか式☆ベストハンドレッド」は年末の超人気企画だ。 大井氏も、同業のマンガ家から「作画中あまりに暇なんですけど、なにか面白いコンテンツはありますか?」と尋ねられるほどのサブカルウォッチャー。COVID-19(新型コロナウィルス)が流行する前から外出しないで仕事をしてきた大井氏が(マンガ家なので当たり前だ)、仕事をしながら楽しめる、仕事の合間に楽しめる、あまりに楽しくて仕事が手につかなくなるコンテンツをお勧めしてくれる。 今回もゲンロンカフェの会場は無観客。3月はなんとか乗り切れたが、はっきり言って、これからがヤバい。ゲンロンの危機を救うべく、さやわか大井の両氏がとっておきのコンテンツをバンバン紹介してくれるはずなので、とにかく課金して番組を視聴しよう!…

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20200406_東浩紀+上田洋子+大井昌和+坂上秋成+さやわか_3

from ゲンロンカフェ PRO on November 11, 2020

$5.00

その1はこちら:https://vimeo.com/ondemand/20200406no1 その2はこちら:https://vimeo.com/ondemand/20200406no2 本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 東浩紀「東浩紀がいま考えていること・番外編──本日4月6日で10周年を迎えるゲンロンについて、災厄のさなかであらためて考える」 【収録日】 2020/4/6 【東浩紀からのメッセージ】 こんにちは。ツイッターをふたたび削除した東浩紀です。 表題のとおり、2020年4月6日、つまり今日、ゲンロンは創業10周年を迎えます。派手にお祝いをしたかったのですが、そうもいかなくなりました。そこでひとり孤独に話します。 話題はおそらく、(1)…

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