20200617_安田登+山本貴光
ゲンロンαにてイベントレポートを公開中! URL : https://genron-alpha.com/article20200621_01/ ーーーーーーーーーーー 本動画は、東京のゲンロンカフェで行われたトークショーを収録したものです。 【収録時のタイトル】 【放送限定!2時間番組】安田登 聞き手=山本貴光 「禍の時代を生きるための古典講義――第3回『おくのほそ道』『鶉衣』を読む」 【収録日】 2020/6/17 【収録時のイベント概要】 講師に能楽師の安田登さん、聞き手に文筆家の山本貴光さんを迎える「禍の時代を生きるための古典講義」シリーズ。さまざまな古典を読み解くことで、現代に生きるわれわれへのヒントを探っていきます。 第1回は日本最古の歴史書である『古事記』、第2回は軍記物の傑作『平家物語』を取り上げました。それぞれの反響は大きく、アーカイブ動画をVimeoで公開しているほか、ゲンロンαにレポート記事を掲載しています。 好評シリーズの第3回は、俳諧。 松尾芭蕉の『おくのほそ道』と、横井也有の『鶉衣』を扱います。 出世のできない家柄に生まれた松尾芭蕉は、自ずから「方外(俗世の外)」に出て、俳諧師として生きる道を選んだそうです。コロナ禍で学校や会社に行けず、世間と距離をとらざるを得なくなった現代のわれわれは、松尾芭蕉と同じく「方外」に身を置かれたのかもしれません。 横井也有は、俳文集『鶉衣』を通して「見方によって、世の中は全く違うよ」とわれわれに投げかけていると、安田さんは言います。同書には和とユーモアで世の中を読み換える「俳諧」の魅力が溢れているそうです。 方外にいて、俳諧を忘れず。緊急事態宣言は解除されたものの、いまだ先行きの見えない状況が続くいま、俳諧師たちの生き方、世の中の見方に迫ります。 【「禍の時代を生きるための古典講義」シリーズ】 ▼…
- Genres:
- Documentary
- Availability:
- Afghanistan +more